株式会社ファイブニーズ members View more
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1986年 東京都大田区生まれ。
現在株式会社ファイブニーズの人事部長として
採用、教育、制度設計など、一部労務以外は人に関わることの全てを担当しています。
中でも採用関連(戦略~面接~入社まで)は新卒中途共に、離職率改善、個人のキャリア形成作成支援に関しては力を入れて取り組んでいます。
ストレングスファインダー上位5つの内、4つが人間関係構築力を占めるほど根本的に人に対しての興味関心が強いです。
趣味はお酒、BBQ、映画、自転車、お酒 -
1にお酒、2にお酒、3・4もお酒で、5もお酒~♬
どもっ!!!
お酒好き世界選手権第一シードの佐藤でございます!!
そんな私の休日は、
朝起きて焼酎や酎ハイを飲み、
昼は美味しいランチと日本酒やワイン、
夜は素敵なディナーとシャンパーニュやワイン、
深夜はハードリカーで寝酒
居酒屋探訪家としてA級からC級グルメを求め、全国を飲み歩いております。
常に、酒と食事のマリアージュを追求しています!!
日本にいる20代で最もお酒に詳しいといっても過言ではない自負しております。
そんなお酒大好き人間でございます。
What we do
私たちは、お酒・食業界に革命を起こす企業です。
そのための第一歩として、現在はお酒の買取販売を主要事業としています!
■お酒買取販売事業部
《個人・法人のお客様へ向けた酒類の買取・販売》
買取に関しては、個人のお客様をはじめ、お酒を取り扱う法人のお客様からもお買取させていただいております。
買い取ったお酒は、自社ECサイトや各ECモールにて、個人・法人のお客様や、飲食店のオーナー様、海外バイヤーのお客様などへ販売しております。
ファイブニーズは、ヤフオク!ベストストアアワードを7年連続で受賞しています。
2018年、2019年には【食品・飲料部門】にて年間ベストストア1位を獲得いたしました!
https://auctions.yahoo.co.jp/topic/promo/beststore/2019/category_home/
■飲食店コンシェル事業部
《飲食店に特化した不動産事業》
お店を閉めるお客様と、お店を開店するお客様、それに携わるお客様のマッチングを行っております。
Why we do
飲食店閉店、酒屋や酒蔵の倒産、日本人の日本酒離れ…
お酒・食業界のあらゆる課題を解決していくのが、ファイブニーズの使命です!
~お酒・食業界に本質の追求を~
生産者と消費者の間にいくつもの業者が介在し、両者にとってWin-Winの関係が築けない。
そんな古い商習慣を塗り替えるために、「酒×IT」を推進しています。
今やITが発達し、スマホ・PCを使用しない日はありません。
それに伴い、日本のBtoCにおけるEC化率の割合も年々増加。
2018年には6.22%を占めています。(2019年5月:経済産業省)
カテゴリー別に見ると、「食品、飲料、酒類」カテゴリーのEC化率は2.64%と決して高くはありません。
一方で、EC市場規模はどの業界よりも伸びています。
つまり、飲食業界はEC化のポテンシャルが非常に高いのです。
ファイブニーズは、この革命性の高いお酒・食業界でイノベーションを起こそうとしています。
How we do
ファイブニーズでは企業理念・ビジョン・ミッションを軸に、
メンバー全員が同じ方向を向きながら、主体性をもって事業に取り組んでいます!
■企業理念
「自己実現の追求をし、社員とお客様が感動を共有する企業」
■ビジョン
「お酒業界の問題を世界で一番解決する企業」
■ミッション
「酒の流れを変えて 社会の流れを変えていく」
“酒×IT”でお酒業界の流通革命を行い、国酒再生にも乗り出していきます。
▼代表インタビュー
(前編) https://www.wantedly.com/companies/www-fiveneeds-co/post_articles/178512
(後編) https://www.wantedly.com/companies/www-fiveneeds-co/post_articles/178553
▼社員インタビュー
https://www.wantedly.com/feed/s/fiveneeds_interview
▼会社を知るには企業理念を知ろう
https://www.wantedly.com/companies/www-fiveneeds-co/post_articles/174485
As a new team member
「酒の流れを変えて社会の流れを変えていく」
私たちは「酒×IT」を通じてお酒業界、その先の飲食業界、社会の課題解決を目指すベンチャー企業です。
お酒の買取販売という二次流通事業を軸に、まずは流通の課題に向き合ってきました。
酒蔵さんで造られたお酒が皆さんの手元に届くまで、この流通には様々な課題があります。
それらを解決したい理由はただ一つ、
「美味しいお酒をもっと知ってもらいたい、適正価格で届けたい」これだけです。
私たちは酒蔵を持っていません。メーカーでもありません。
だからこそできる二次流通という手段で課題解決に挑んでいます。
2018年には販売で日本一になり、2019年も一位を取ることができました。
ここからが勝負です。
流通の課題解決だけでなく、次の一手を考え動いています。
課題は山積みですが、「酒×IT」の力を使って解決できることは多くあります。
どんな面白いこと考えてるんだろう、
何を仕掛けるんだろう、
そう気になっていただけた方、ぜひ一度お話しませんか?
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