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2003年、早稲田大学を卒業後、株式会社リクルート入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立上げ。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員で活躍の後、2013年にKAIZEN platform Inc.を米国で創業。
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"CTOの役割"とは以下を経営としてCommitする事だと思ってます
● Productが事業上の競争力となっていること
● Productが事業を大きくすることに貢献していること
● その状態を長期に渡って持続すること
それは何故でしょうか? 私はこう考えています
● 事業をScaleさせるためには「儲ける仕組み」が重要
● 「儲ける仕組み = Product」であることが多い
● そのためにはそれを実現するTechnologyが必要不可欠
モノを作る人達が、事業の中心に居続けるような組織づくりに邁進してきました。これからもそんな会社にしていくことに全力を... -
90年代の就職氷河期に新卒でリクルート入社後、通信ネットワーク事業に所属、3年で事業撤退を経験した後は主に人事系を中心とした部門で18年4社に渡り様々なフェーズでの人と組織に関わる仕事やしくみづくりに関わる。株式会社クロス・マーケティングを経て2017年5月より現職
What we do
Kaizen Platformは二つの事業を運営しています。
企業の事業に合わせて最適なデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するためのクラウドプラットフォームサービス「Kaizen Platform」と、動画クリエイティブをデータドリブンに分析しスピーディーに改善する、5G時代の新しい動画クリエイティブサービス「Kaizen Ad」を開発・提供しています。
「Kaizen Platform」ではデータ基盤から施策管理、専門人材のチーム結成までをワンストップで実現し、自社では難しいサイトのパーソナライズ化・リッチ化を可能にします。
企業がWebサイトの改善やパーソナライズ化に取り組む際に必ず現れる4つの壁があります。
1) 時間がかかる
自社でやるにも外部に発注するにも、発注してからリリースまでに数ヶ月、時には1年以上かかることがあります
2) 課題がわからない
「イケてない」「わかりづらい」などの漠然とした悩みがあっても実際にサイトのどこをどのように変えれば改善するのかがわからない
3) 解決策がわからない
社内で解決しようとするとユーザー視点を欠いてしまったり、打ち手が不十分だったりと適切なソリューションを実行できない
4) 人材がいない
社内にサイト改善の担当者がいない。あるいは、必要なタイミングで適切に担当者をアサインできない。
Kaizen Platformは
- 500社・30,000以上の改善事例とデータ
- 10,000人以上のデジタル人材ネットワーク
- 50社以上の法人パートナー
で企業のUX(顧客体験)改善を阻む4つの壁を乗り越え、解決します。
Why we do
【デジタルでビジネスを変える】
スマートフォンは今や生活に欠かせない存在となり、Webサイトや広告は「ユーザーが企業と繋がる大切な場所」へと急速に変化しました。
Webサイトや広告の改善を含めたトータルな顧客体験の改善(UX改善)は、リアルの店舗同様に、見た目や使い心地の改善活動を日々細かく積み重ねる必要があります。
私たちはこれら一連の流れに必要なものをワンストップで全て提供する「カイゼン活動のインフラに」なりたいと考えています。
全てが機械的に自動で最適化されていくマーケティングオートメーションの未来ではなく、企業とユーザー、そして企業が今まで出会うことができなかった様々な才能を結びつけるインフラとして、働く人と事業の成長のためのプラットフォームを目指しています。
How we do
【ミッション】
Kaizen the WORLD
私たちは世界で一番カイゼンした会社になります。自分をカイゼンし、プロダクトをカイゼンし、チームをカイゼンし続けることで世界をカイゼンすることに繋がっていくと私たちは信じています。
【ビジョン】
21世紀の新しい働き方を創出する
私たちは人が持つ創造性を信じています。個々人の創造性を無限に広げることが私たちのミッションの実現に不可欠です。
例えばグロースハッカーのように組織や場所に縛られずに才能と情熱を解放できる場所を提供することで従来の「働き方」とは異なる新しい形を創出します。
【バリュー】
Be an Improver/改善者たれ
「改善者」として現状に満足することなく常に成長しより良い未来を描くために私たちが意識している6つの行動規範です。
●自律性:業務領域の境界を超えることを厭わず、自ら率先して物事を推進しているか
●チームを優先する:自分の仕事より同僚を助けることを優先する姿勢を持っているか
●質・結果へのこだわり:人に言いたくなるような仕事が出来ているか?胸を張れるものづくり、提案ができているか?
●オープン/透明性:情報や、やっていることを自分だけで独占せずに、確実に人に伝えているか?
●カスタマーフォーカス:ユーザーからの声に対して真摯に向き合い本質的解決に取り組んでいるか?
●グローバル:グローバルなコミュニケーションをサポートしているか
As a new team member
当社の経営企画グループは「会社の状況を記録・管理し、それを次に活かしていくための情報発信を担う業務」 として、事業が最大限のスピードで成長するために変革を促すと共に、変化に柔軟に対応できる体制を築くことがミッションです。
【具体的な業務内容】
・社内外会議体の企画・運営・推進(社内外取締役会含む)
・事業計画の策定とモニタリング
・通期事業計画の策定
・事業計画のアップデート 四半期
・経営指標モニタリング
・モニタリングサイクルの運用
ベンチャー企業の経営企画担当として、縦割りではない、Finance領域全般の経験ができることが当社のメンバーとして仕事をする面白みです。
また、経営企画の領域にとらわれない、事業への理解、事業サイドとの距離の近さからくる事業、プロダクトへの理解が身につきます。
<必須スキル・経験(下記いずれかのご経験をお持ちの方)>
・事業経営等経営企画部門での実務経験がある方
・投資銀行もしくはコンサルティングファームにて企業分析等を行った経験がある方
<歓迎するスキル・経験>
・ベンチャー企業等での成長ステージの管理部門での勤務経験
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