フリーランス / Photographer / Videographer
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東京都世田谷区
フリーランス / Photographer / Videographer
未来
未来
「発展する情報空間に対する都市のコンテンポラリな価値の開拓」をライフテーマに掲げています。具体的には以下のものを社会実装したいです。
2019年1月 -
ライブ撮影や結婚式映像を中心に幅広く写真と映像を制作します。
2020年3月
先端表現情報学コース テクノロジーとアートの双方あるいは融合領域を専攻するコースです。
WIKITOPIA 最優秀賞
ポートフォリオ
東京大学制作展
東京大学制作展はテクノロジーを用いたアート作品の展示会です。自分のコミットは、展示全体のコンセプト考案、作品アーカイブ映像の撮影と編集、作品の出展です。
スマホ内蔵センサによる屋内測位に関する研究
具体的にはスマートフォンに内臓されている加速度センサやジャイロセンサの値を解析して歩行軌跡を取得し、フロアマップと照らし合わせることで現在位置を特定するという手法を考案しています。大規模商業施設における顧客行動分析や、複雑な駅や空港などでのナビゲーションへと応用できる技術です。
WIKITOPIA
銀座周辺における市民参加によって街に変化を起こすためのアーキテクチャ × アーバニズム × テクノロジー × デザインなコンテンツを募集するコンペ。早歩きマシンに成り下がった動く歩道のオルタナティブとなる「SITWAY GARDEN」という作品と、ハイドロクロミックインキを使用した雨の日だけ浮かび上がる落書き島「Hello, Ginza Sony Island」という作品を応募しました。後者の作品は最優秀賞を受賞しました。
SICF20
SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)は、東京・南青山にある「スパイラル」が若手作家の発掘・育成・支援を目的として2000年から開催しているアートフェスティバルです。 停止しているエスカレーターや動く歩道の上にイス、テーブルなどを並べて路上のカフェやビアガーデンのような賑わいを醸成しその風景を写真に収め、展示する案を応募し、採択されました。 エスカレーターや動く歩道の設計思想は、「人がたったまま目的地にたどり着くことができるプラットフォーム」でした。しかし現状日本では、多くの人がその上を歩いて移動しています。もちろん歩くこと自体も危険な行為ですが、私はいつも足早に歩いていく人々を見て、人々にここまで早く移動を強いる都市生活への疑問を抱きます。東京で暮らすようになって、多くの人は移動時間を無駄であると捉え、なるべくその時間を減らそうとしていると感じました。自動運転技術が普及し、都市規模のクラウドシステムによって街の中のあらゆる情報がリアルタイムに取得できるスマートシティにおいて、そこで暮らす私たちは「移動すること」に一体どんな価値観を持っているのでしょうか。
2018年11月
秋期インターンシップに参加しました。
2018年8月
夏期インターンシップに参加しました。
2018年3月
数物電子情報系学科電子情報システムEP プログラミングを始め電気・電子・情報・システムに纏わる基本的な素養を一通り身につけました。
2014年6月 - 2016年6月
講師1:生徒2の学習指導、講師採用面接、特別授業計画管理を担当しました。
2014年3月
サッカー部
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