ガスト / ホール責任者
現在、大学院生。 小学校6年生の頃、親の仕事の都合によりネパールに引っ越す。英語がわからず成績はガタ落ち。クラスメートから「世話をやかれる自分」にも情けなさを感じ、すっかり自信を喪失する。その後毎日数時間の勉強によって成績アップ。対等な友達も出来ることで、学校に馴染んでいく。
未来
未来
今やりたいこと ・マーケティングの勉強 ・英語をビジネスレベルに引き上げる ・色々な社会人と会う
2014年7月 -
ファミリーレストラン・ガストの接客アルバイト。 後輩への指導、ホールの責任者を任されている。 お客様一人一人に適切な接客を心掛けることで、お客様のニーズを見極める観察力や、それに即した言葉がけや態度が磨かれた。今までの飲食店より多人数で働く、仲間と店内や作業の状況を常に共有しなければならない。観光地の中心ゆえ非常に忙しく、作業効率も重要である。 考えながら働く面白さを味わされた。
2011年5月 -
短期集中の塾の講師、スーパーの試食販売など。
2017年3月
専攻:心理学 修論:自閉症患者における感情プロソディの受診について 相手の感情を声のトーンや強弱から察することが出来るか、またどうして出来るのかについて研究中。
2016年2月 - 2016年3月
約1ヶ月間のインターンシップ。 内容は中小企業の人事部に所属し、その企業の説明会を行うもの。 当日の発表だけではなく、データ集計や企業説明会の資料・台本・ブースの作成など、多様な仕事に携わった。この企業のオリジナリティは何だろう、同じ学生としてどうしたら関心をいだくだろうと考えてきた。 社員の方が「この会社のことを大好きで退職まで働きたいと」と仰る様子を見て、自分も誇りを持てるような会社に長く勤めたいと感じるようになった。
2015年3月
専攻: 心理学 卒論: 青年期における主体性と抑うつ傾向の関連について 抑うつ傾向のある知人の状態が、思春期や反抗期の様子と似ていると感じ、その代表的な要素である主体性との因果関係について研究した。 方法は質問紙調査によるデータ解析。データの分析能力や、複数の要因の新たな結びつきを考える発想力が身についた。
2011年8月 - 2014年6月
料亭の接客アルバイト。 同僚に恵まれた。今までアルバイトという職場に対して、必要以上に気負いすぎていたと気付かされた。 お店が閉店するまで務めた。
2011年5月 - 2013年3月
披露宴の証明演出のアルバイト。 お客様の好みを推測し、演出を考えるもの。参考情報が少なく、事前に知りえない点が口惜しかった。将来の仕事では、より事業一つ一つ丁寧に関わりたいと感じるようになった もう一つのアルバイトにあまり入れない罪悪感から、2年勤めた後、辞めさせていただいた。自分の見通しの甘さを思い知り、以降予定をつめすぎないよう心がけるようになる。
2010年12月 - 2011年3月
飲食店の接客アルバイト。 初めのうちアルバイト。働くって楽しい!と知る。 大学入学まで務めた。
2010年6月
高校
2016年3月
2010年1月
英語 - 日常会話, 日本語 - ネイティブ
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