This page is intended for users in India. Go to the page for users in United States.

Branding Engineer メディア事業部 インターン

Takahiko Murayama

株式会社Branding Engineer - Tech Boost 戦略室

About my work experience

【インターンをしようと思ったきっかけ】 1.VCになってベンチャー企業を支えていくためには、まずはベンチャーで働く必要があると思いました。なぜなら、ベンチャーがどういう方向性で新規事業を進めていくのか、その上でどういう所に難しさを感じているのかを探りたかったのが一番の理由です。

2.マネージャー直下だったのでプロジェクト単位で任せてもらえたことも大きな理由です。というのも、新規プロジェクトを始めるの当たり、どこを目標に何をしてくか(KGI&KPI設計)を考えて自分で実際に動いていけるというところが魅力的でした。

3.収益担当になれた事もやはり大きな理由です。新規ビジネスの収益源、ビジネスモデルにもつながってくるのでかなりやりがいがある役職に就ける事も魅力的でした。

【仕事の内容】 メディアの収益を担当しました。主にWeb広告の収益化です。Google Adsense, Google Adexchangeを使って広告の運用をしました。

Google Adsenseの運用方法は、例えば、お店(メディア)に来たお客さん(ユーザー)に対して広告をいかに効率よく見せるか、魅力的な広告だけを出すために広告の種類の選定や、お客さんの目に付くように広告掲載位置の変更、広告サイズの変更等があります。

一方で、Google Adexchangeではメディア側が出したい広告を「期待する収益」に基づいて選定する事ができるようになります。これによって、収益の最大化が図れるようになります。なぜかというと、このメディアにはこれくらいのユーザーが集まり、これくらいの価値があるという事をメディアが主張できるようになるからです。つまり、広告予算が低い広告を掲載せずに、高単価な広告だけを選んでメディアに掲載させることができます。それをする為に、Adexchange内では広告のオークション制度が設けられていて、最低入札単価を操作する事が主な仕事内容でした。

Difficulties I faced

管理・考察能力 メディアには1ページでいくつもの広告枠が存在します。広告案件等はGoogle Adexchangeから広告だけを配信する事もできますが、Google Adexchangeに依存してしまうと収益が安定しないので、他の事業者から広告を頂いて配信する必要があります。頂いた広告の収益が下がった場合にはなぜ下がったのかの把握、すなわち、メディア内での原因なのか、事業者内での原因なのか、両社なのかを全て数字ベースで把握して、どの要因が数字に影響を与えているかを探ることが課題でした。

What I learned

管理・考察能力 【どう対応したか】 スプレッドシートに広告を頂いている全ての事業者の広告配信数と収益のデータをまとめました。生み出した収益だけで比較する事はできません。なぜなら、記事内に掲載されている広告の位置、事業者の問題など様々な要因が絡むからです。そこで広告配信数に対していくらの収益が出たのか収益性で比較を始めました。さらに広告を提供してくれる事業者の収益性が落ちた時には、なぜ落ちたのかを探っていきます。探る方法で言うと、メディアの収益は「PV数x広告の予算xクリック率」と因数分解していきます。事業者と一つ一つの要素について話し合い、問題点を探りそれに対しての施策を打ち出していきました。

【直近の例】 自分は複数メディアの収益管理をしているのですが、メディアAとメディアBで同じ事業者を使って広告を配信していました。しかし、メディアAの方がメディアBと比べてクリック率が低いのに対して収益性が高いという結果がでました。(広告はクリックされなければ意味がないとのことから、クリックされた数が多い方が収益性は高いというロジックがあります。)ここで問題なのは、メディアBの方がクリック数は多いのに収益に伸び悩みがあるという事でした。

そこで「PV数x広告の予算xクリック率」を基に事業者に聞いてみると、広告予算に問題点がある事がわかりました。広告を配信する為のポリシー違反に引っかかっていて予算の高い広告の配信数が増やせない事が原因だったのでそこの改善に努めました。

【成長した点】 物事をシンプルな式において、因数分解していく事でどこが問題点なのかがわかるようになりました。また、問題点に対して施策案を出した時には、どの施策が簡単で効果があるのかという事を常に念頭に置き問題解決に取り組目る様になりました。

株式会社Branding Engineer - Tech Boost 戦略室
東京都出身。 The University of Queenslandビジネス学部卒。 Draper University Winter 2016期生。 株式会社Branding Engineer バスケ部顧問&部長(※現在10人以上) 株式会社Branding Engineerにてメディア事業部のマネタイズディレクターとして広告運用(AdX,SSP)、アフィリエイトメディアの立ち上げ、新卒採用や福利厚生を整える委員会にも参画。 その後、TechBoost(プログラミング教室)事業部に異動。組織体制の立て直し、OKRの導入、事業戦略などに関して取り組んでいます。 【趣味】 バスケ...
Read More