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バンドマンからCG屋になった私がやる気スイッチグループに入社した理由

はじめまして。
株式会社やる気スイッチグループ 事業サポート本部 総務部 イベント企画課の佐藤正教と申します。
2020年1月1日に入社し、映像の制作・撮影・編集、イベントの演出、ライブ配信の機器接続設計・演出・カメラスイッチング・音響管理といった業務を担当しております。

私の名前は、正しく教えると書いて「まさのり」と読みます。
まさに教育業界で働くために名付けられたような名前ですよね。
ところが私が教育業界の仕事に携わるようになったのは、今回が初めてなのです。

タイトルからもお分かりいただけると思いますが、紆余曲折を経て現在に至っております。そんな私がどのようにやる気スイッチグループと出会い、そしてなぜやる気スイッチグループを選んで入社したかを紹介させていいただきます。

文章を書くことは苦手ですが想いを込めて書き綴りますので、最後まで読んでいただけますと幸いです。

バンドマンがCGと出会うまで

高校時代から簡単に振り返っていくと、高校入学して間もなくモテたいがためにバンドを組み、ギターを弾きたかったけれどもジャンケンに負けたからとベースを弾くことになったもののそのベースにハマり、平均で平日6時間以上、休日10時間以上練習する日々をおくります。そして、進学校だったにもかかわらずミュージシャン養成所へ進み、30手前までバイトをしながらバンドマン生活を送りました。



20代終盤で音楽活動に見切りをつけて就職活動を始め、苦労の末やりたくもないサーバー管理の職をゲット!数か月後にリーマンショック!!ぎりぎり難を逃れたかと思いきやリーマンショックの煽りを受けて翌年解雇!!!
折角の業務経験なので同業種で就職活動を開始しましたが全く手応えを得られず、就職浪人が長引くことになりました。そんな中、高校時代の同窓会の誘いがあり、無職で肩身が狭いとはいえ何かのきっかけになればと参加し、高校当時ろくに話したこともなかったクラスメイトから3DCGソフトMAYAを教わる約束を得ました。

馴染む!身体に馴染むぞ!

後日、その友人宅でMAYAの体験版をダウンロードし基本操作を教わったところ、過去に手を出してみたJavaやCCNAの勉強と大きく違って身体にとても馴染み、スポンジが水を吸収するかのように次々と知識やテクニックを身に付けていきました。
同時に、3DCGに必要となることから職業訓練校でAdobeのグラフィック系ソフトについて学び、手ごたえを感じ始めた私は、CG業界へ進むことを決め高額なMAYAを購入しました。(現在はサブスクリプション契約のみですが、当時は買い切りで50万円ほどでした)

MAYAの研鑽を続ける当時の私は、ベースにのめりこんだ学生時代のように食事・就寝・入浴以外の時間のほとんどをディスプレイと向き合って過ごしていました。
そんな生活を続けているうち大きな出費も相まって懐が寂しくなってきましたが、バイトで時間を浪費するのを惜しく感じた私は、伝手をたどって漫画の内装や小道具をMAYAで作成して納品するアシスタント業務を得ました。



アシスタント業務で細々と生活しつつ研鑽を重ねながらCG業界の就職活動を始めたところ、とある派遣会社から大手メーカーの案件を紹介され、フォトレタッチとMAYAを使用したCG業務に就くことになりました。

多くを吸収させていただいたメーカー勤務

大手メーカーに初出社したときの印象は、広い・大きい・社員が親切すぎてなんだか気持ち悪いの3つでした(笑)
要求されるフォトレタッチは、今まで経験したものと方向性が違ったため初めは苦労しましたが、土日に自己研鑽することで次第に慣れ、業務提案を繰り返すうちに動画制作や編集まで業務範囲を拡大し契約更新とともに任されるようになりました。
そんな生活の中でフォトグラファーからカメラやライティングの知識を分けていただき、写真や映像を観る目も養われるなど、CGに留まらない知識や経験が蓄積されていきます。

そして業務もこれ以上広がらず、就労条件も変わらず、収入も増えない期間が続いたことで、派遣会社へ他案件への移動要望を出すも製造業界の業績悪化により案件がないとの返答を受け、転職活動を開始することにしました。

混迷する転職活動

業務経験と様々な知識が蓄積されたことで、以前とは違い自信をもって転職活動にあたりましたがここでも大変苦労しました。
上記大手メーカーで就労しながら映像業界での就業を目指して転職サイトに登録し、転職エージェントの力を借りて転職活動をしていましたが、書類選考を通ることが極稀で、面接に進んでも就業意欲が湧く会社との出会いはなかなかありませんでした。
そうこうするうちに2年3年と月日が流れどんな努力をすれば状況を好転させられるのか分からず頭を抱えていたある日、とある転職エージェントから連絡が入りました。

今まで協力を仰いでいた大手のエージェントとは違って個人で興したエージェント企業でしたが、懇切丁寧にカウンセリングしてくださり、履歴書と職務経歴書の手直しに初めて助言・協力してくださりました。

しかし資料の修正が完了しても提案していただいた求人への応募は、書類選考を通りません。
しかし、その数週間後に再度そのエージェントから「佐藤さんの希望する案件が出てきましたので資料を送りました。」との連絡が入ります。

ついに見つけたやりたい仕事

資料に目を通すと会社名は「株式会社やる気スイッチグループ」
正直なところ、「変な名前。大丈夫かこの会社?」と思いました。
しかし、会社を調べてみると「あー、スイッチ押されて走り出す中学生のCMの塾か。CMは見たことあるな」と印象が変わり、ウェブサイトに目を通すと
「合格率を売りにせず、子供の成長を目指してないか?」
「朝食のススメ?勉強のことだけじゃなく生活習慣にも助言してるなんていいじゃん!」
「塾だけじゃなくて、知育も運動も英会話や学童もやってるのか!」
と益々興味が惹かれ、この会社で働きたいと初めて思うようになりました

エージェントには、熱意とともに応募する旨を伝えました。
そして、もっとこの会社を知りたいと考え、会長の著書を探しAmazonで電子書籍版の『「やる気スイッチ」が入る!30のヒント』を購入しました。
一読して驚いたのは、「そうですよね」という同意と「なるほど、確かに仰る通り」という納得で溢れていたことです。
この手の本は、大概自分と違う新たな目線や考えを知ることになります。しかしこの本を読んで、(今となっては大変おこがましいのですが)会長が自分と近い目線を持っていると感じた私は、どうしてもこの会社で働きたいと考えるようになりました。

書類選考が無事通り、面接では質問の意図を忘れるという大失態を犯しながらも真摯な態度で必至で熱意を伝えたことが奏功してか、無事に採用していただくことができました。

社員から受けた印象

一番初めに受けた印象としては、社員が気持ちのいい人ばかりということです。
前述したように大手メーカーでの勤務経験があり、そこではみなさん余裕があるためなのかか、とても優しく接していただきました。
しかしこの会社は、更に輪をかけて自然に接しやすく、優しいを超えて気持ちのいい人ばかりです。それは2年目になった今、入社当初よりも強く感じています。

次に受けた印象は、全員が自分で考え率先して動いているということです。
またもや比較対象として上記のメーカーを持ち出しますが、そこでももちろん自ら動く優秀な人が多かったです。しかし、中には仕事を振られるまで待っている、できるだけ楽をすることを常に考えている、成果を上げていないにも関わらず有能な若手に上から物を言い悪いときには業務の邪魔をすることもある、そのような人も散見されました。
しかし、この会社にはそのような人はいません。
弊社では、自分の個性や強みを知り、自分で考え、自分で決めて、自分で行動できる力を「自分力」と呼んでいますが、子供たちのため、会社のために自分力を発揮して全力で働く人ばかりです。中には自分のキャリア形成のために努力している人もいるかもしれませんが、それも結果的には子供たちのためになっていますので、とても素晴らしいことだと捉えられます。

会社から受けた印象

やる気スイッチグループは、自分力を存分に発揮でき、そしてそれを正当に評価してもらえる会社だと感じています。
私が受け取った求人情報では、動画の撮影・編集やイベントの企画・運営が主な業務として示されていましたが、コロナ禍に見舞われたことで動画をはじめとした映像関連の需要が急拡大しました。
弊社では「子どもの学びを止めないプロジェクト」が始動し、私が関わる範囲では小学1~6年生の国語・算数と小学5~6年生の社会・理科と中1英語の全カリキュラム700本以上の授業動画を1年以内に制作し、「バイリンガル幼児園のオンライン入園説明会」などのライブ配信も追加されました。

今まで撮影された素材を受け取って加工する業務やCGで1から動画を制作したことはあっても、業務で撮影したこともなければライブ配信したこともなく、初めはできるだろうかと不安に駆られました。

しかし一歩踏み込んでみると、なんとかすることができました。
それはきっと、フォトグラファーとの業務経験やバンドマン時代に身に付けた音楽・音響に関する知識、イベントやコンサートのステージ設営や場内整理のバイトで得た経験や知識などなど、自分の中に蓄積され組み合わさることで出来上がった自分力を発揮することができたからだと思います。
当然、上司をはじめとした業務に関わる多くの人たちの協力のもとに成しえた成果だと考えています。

そしてその結果、入社初年度にもかかわらず1月に開催されたやる気スイッチAwardというMVPの表彰式で「チームでの成果最大化の追求 革新的な活動部門」で高く評価していただき、Awardを受賞させていただきました。



繁忙期には残業が嵩むこともありますが、自分の得意分野を全力で発揮でき、結果を出せば正当に評価してもらえて、尚且つ世のため人のため子供たちのために働いている実感と充実感を味わえる会社。
それがやる気スイッチグループだと考えています。

そんな私は、こんな人と働きたい

私は気持ちのいい人と働きたいです。

どのような経歴でも構いません。
寧ろ複雑にいろんな経験をした人の方が深みがあって面白い人が多いと自分も含めてそう考えています。

経歴や学歴よりも、何を想い何がしたいかが大切で、誰のために何をしてあげたいか、そのために惜しみなく努力することができるかが大切だと思います。
今現在多少足りていなくても想いがあれば、研鑽して自分力を伸ばし、補って貢献することはできると思います。

子供たちの成長と会社への貢献、仲間たちへの協力のために尽力し、感謝の言葉に涙する。
努力・達成・感謝で涙腺が崩壊する私は、そんな気持ちのいい人と働きたいです。

このような雑文に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
稚拙な文章で恥ずかしい限りですが、想いが伝わりやる気スイッチグループへの関心が少しでも強くなれば幸いです。
ありがとうございました。

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