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反塾業界だった私がやる気スイッチグループに入社した理由

はじめまして。株式会社やる気スイッチグループの鈴木七海と申します。静岡文化芸術大学 文化政策学部 文化政策学科に4年間通い、大学院に進みまして文化政策研究科を卒業後、2019年4月に新卒社員としてやる気スイッチグループに入社しました。現在は英語で預かる学童保育「Kids Duo」の教室責任者にあたるスクールディレクター(以下SD)として教室運営をしております。

最初から教育業界を志望し、就職活動をしていましたが、数ある教育業界の中から、なぜやる気スイッチグループに入社を決意したのか、そして働き始めてからのリアルな現場について、紹介させていただきたいと思います。

社会学を通じて広がった教育の価値観

私が教育業界を志望した理由は、大学での学びにあります。きっかけは「社会学」の講義でした。大学受験を終え、いわゆる「燃え尽き症候群」の状態で受けた講義です。
「日本では大学に入ることが難しく卒業はそれほど困難ではないが、海外では入学はそれほど難しくはないが大学卒業が困難なことがある。」講義のなかで、私はカルチャーショックを受けました。(それとともに、勉強を頑張ろうと感じました。)
自分(自国)にとって当たり前なことは、他人(他国)にとっての当たり前ではない。そんな「当たり前」に気付かされた瞬間だったのです。


さらに海外留学中に「学校に行かずに自宅で学ぶホームスクール」に出会った時は雷に撃たれた様な衝撃を受けました。日本でいえば不登校といったネガティブなイメージがつくような学び方が、世界のどこかでは法律で認められています。
学校に行き、高校や大学に進学することが当たり前だと思っていた私には、世界の広さが非常に眩く思えました。こうして、社会学をきっかけに教育に興味を持ちました。
私が最も影響を受けた人物はオーストリア生まれの哲学者「イヴァン・イリッチ」でした。彼は、「教育が受け取って当然のサービスとなると、子どもたちは、教授されることのみが学習することと考えてしまう、それによって学びの主体性と、彼らが本来持っている聡明さを失ってしまう」と説いたのです。これを“学校化”といい、“脱学校の社会”を唱えました。
 受験を目的に勉強してしまった自分自身を省みて、まさに自分は学校化された人間だと感じました。そんな私は、「受験」という日本で当たり前にあるライフイベントの在り方に疑問をいだいていました。


やる気スイッチグループとの出会い

やる気スイッチグループと出会ったのは、社会人になる前の5月末でした。教育業界に絞っていたわりには、遅めの出会いだったと思います。関東に出たい!そんな想いを胸に就職活動をしていたなかで出会った教育業界は、社会学で広がった理想の教育とは離れているものが多く、少し疲弊していました。教育業界を調べていると塾業界が多くヒットし、イヴァン・イリッチの「脱学校の社会」の考え方に影響を受けた私にとっては、相反した業界のように思えたのです。
「地元で就職しようかな…」と悩んでいた時に、友人に「ここにはいつだって戻ってきていいんだから、関東に行っておいで!ここに残ったら、行けば良かったと後悔するよ」と言われました。その言葉に後押しされ、就職活動を再開した時、やる気スイッチグループの採用ページに出会いました。
看板ブランドのスクールIEといえば、個別指導の「塾」でした。やはり、ビジネスの教育といったら、塾しかないのかな…と思いながらやる気スイッチグループのことを調べていくと、他の塾との違いを感じました。その根幹には、やる気スイッチグループの理念がありました。「全世界一人ひとりの“宝石”を見つけること、そしてそれを輝かせることを全力でサポートし、人々が“やる気スイッチ”を入れ、“自分力”を発揮しながら幸せに生きる社会の創造に貢献する」
常に、学びの先にある未来を見つめていること、そして、個人にフォーカスをあてていることが、非常に魅力的に感じました。実際に就職活動で関わった人事の方々が、まさにその理念を体現しており、私たち内定者の宝石を輝かせるように対応してくださったことが入社の決め手になりました。

SDはたくさんの成長が見られるお仕事!

SDの仕事は、スタッフ管理・保護者対応・生徒ケアといった対人関係のことから、請求関連・給与関連といった事務系のことまで多岐にわたります。そして最も重要なことは、スクールの責任者であるということです。新卒入社した当初は、「そんな責任のある仕事が出来るのか」「まだまだ経験の浅い自分にまわりのスタッフが付いてきてくれるのか」「保護者の方々が安心して任せてくださるのか」とった不安がありました。
しかし、そういった不安は充実した研修とOJTの期間で払拭してもらうことができました。スタッフも保護者の方々も、SDの人柄や仕事ぶりを見て判断するということも実感しました。
SDはスクールのトップであり、ある意味孤独な立場であると伝えられたこともありました。しかし、実際はそんなことはありません。スクールの英語ネイティブとバイリンガルのティーチャーをはじめとしたスタッフに支えられ、SDの仲間と日々業務について相談しあっているため、むしろたくさんの仲間が出来ました。悩むことがあっても「どうしたら出来るか」といったポジティブな考え方をしている仲間たちと、成長していくことができます。
 そんなSDの仕事の醍醐味は、たくさんの「成長」が見られることだと感じています。子どもたちの成長はもちろん、ティーチャーたち、それから、自分自身の成長が感じられます。一朝一夕では決して成し得ないものだからこそ、感じられた時の幸せはこの上ありません。そして、子どもたちの成長が見られた時に、本人や保護者からいただく「ありがとう」という感謝の言葉は、私にとっての「やる気スイッチ」になっています。



そんな私は、こんな人と働きたい

一緒に働きたいと思うのは、ものごとを前向きにとらえられる人です。教室の業務は決して楽ではありません。「無理じゃないかな」と思うことでも「どうしたら出来るか」と思考し、仲間と突破口を見出すことが求められます。やる気スイッチグループには、子どもたちの成長を見守りながら、自分たちが成長していくチャンスがあります!

最後に私の自慢ですが、SDのお仕事をしていて、毎日楽しいのです。スタッフや子どもたちと触れ合って、気が付いたら1日が終わっている。悩むことがあっても、仲間が助けてくれる。こんなにも充実した日々を送れる仕事は他にないのではないかと思っています。
少しでもスクールでの業務に興味が湧いた方は、ぜひ話を聞きにいらしてください!

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