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Youは何しにCCCへ?消化剤を売りたかった学生がT-KIDSで活躍する理由

こんにちは!19新卒内定者のKです。

CCC社員のご紹介コーナー。

第8弾は、入社3年目、T-KIDS株式会社にて活躍されている、Uさんです!

今回は、Uさんの現在のお仕事だけでなく、学生時代のお話についても深掘りしてみようと思います!


<Uさんプロフィール>

湘南T-SITEで1ヶ月間勤務したのち、「教育をアップデート」することをミッションとした子育てプロジェクトチームに参画。2016年7月にCCCとMistletoe株式会社が共同出資したT-KIDS株式会社の立ち上げに携わる。副社長(自称)。2017年3月、柏の葉T-SITE内に「T-KIDSシェアスクール」を開校後、現在スクール長として活躍中。



Uさんは学生時代、どんな学生だったのでしょうか?

「人とかぶることはあまりしたくない・人がやらないことをやりたがる」そんな学生だったと思います!例えば、就職活動の時期、僕は数万人規模の合同説明会の会場で、頑張る同級生たちを応援しようと自ら企画したボリューム満点390円(サンキュー価格)「内定とりとり弁当」を販売していました。結果的には1日で20万円ほどの赤字を出してしまいましたが…。ですが、後日このエピソードを聞いた大学の先輩の知人の人材紹介の方から「おもしろい会社があるよ」とCCCをご紹介頂いたおかげで、この会社の存在を知りました。



おお…、アグレッシブというか、ちょっと変わったと言いますか…他にそんな学生聞いたことありません(笑)。内定とりとり弁当がCCCとの出会いにつながるとは!?すごい巡り会わせですね!

ですが、この時の僕は就職しようとは考えていなかったんです。まあ結果的には就職したんですが。

えっ(驚き)…

当時は、消火器の2倍の消化能力を誇るペットボトルサイズの投てき型消火材を仕入れて、企業や消費者に販売する販売代理店のような活動をしており、大学卒業後は、火災で困る人を一人でも減らすために、この消火剤を世界に広める会社を作ろうとしていました。だから、自分が就職することはあまり考えていませんでした。しかし、消防法の壁や営業スキルの無さ、チームのマネジメント力の無さから、なかなか上手くいかないことが続いてしまったとき、ふと「自分の本当にやりたいことはなんだろうか。自分はどう生きたいんだろうか。」と、人生最大の問いについて考えるようになりました。

それは、誰もが一度は考える問いですね。私は就職活動の中盤でその問いにぶつかりましたが、Uさんは起業への壁からその問いにたどり着いたんですね。

そんな時に、TSUTAYA BOOKSTORE TENJINで、「あ、CCCだ。」と、CCCの増田さんの『知的資本論』を見かけました。普段あまり本を読まない僕でしたが、何か運命を感じてこの本を手に取りました。「自由とはやりたいことをやれて、やりたくないことはやめられる。」という言葉に、心に10万ボルトの衝撃を受けました!いま自分が本当にやりたいことはよくわかんないけれど、「世界一の企画集団ってかっこいい」「もっと世の中を面白くできる企画を生み出せる実力のある人間(=自由な人間)になりたい」と志し、増田社長に憧れ、入社を決意しました。



一風変わった学生生活を過ごしたUさんですが、現在はT-KIDSシェアスクールという子ども向けのスクールでお仕事をされています。どのようなお仕事なのでしょうか?

T-KIDSシェアスクールは、「好きを究めて、できるを広げる。」というコンセプトの元、「教わる→勉強する」というスタイルではなく、「ワクワクする→学ぶ」ことを大切にした新しい学び舎です。プログラミングやサイエンス、ロボット、アート、哲学など様々なテーマのクラスを取りそろえ、子どもの「やりたい」「知りたい」といった興味・関心から自由に選んで受講できます。

ここでは僕らはプラットフォーム、その子にあった“学び”をご提案する立場です。都内を中心に、新しい教育にチャレンジされている教育スタートアップの方々をはじめ宇宙の研究者や哲学者、現役のエンジニアといった個性豊かな学び提供者の方を講師としてお迎えし、クラスを運営しています。みなさんそれぞれアツい想いをもっていらっしゃって、とてもかっこいいです。本当に。

その中で僕は、スクールの方針や目標を打ち出したり、子どもたちの興味を引き出せるようなイベントを企画したり、保護者さんや子どもたちとワーワーと騒いだり、販促企画を考えたり、お金を管理したり...と、さまざまな業務を行っています。最近、「子どもたちと一緒に探究したい!」と自分のクラスも持ち始めました。まだまだ実現できていないことばかりで試行錯誤の連続ですが、子どもたち一人ひとりが心から「面白ーい!!」「最高かよー!」と思う世界と出会えて、それを深められる“環境”や“コミュニティ”をつくることが僕の仕事です。

子どもたちと心から楽しそうに向き合うUさんの様子が思い浮かびます(笑)。どのような想いでお仕事に臨まれているのでしょうか。

僕は、「一人ひとりが自分の好きなことをしながら、自分らしく生きていける」そんな社会をつくりたいと思って仕事に取り組んでいます。一人ひとり好きなことや大事にしていることは違います。宇宙でも昆虫でもアイドルでも、何でもいいので自分の「好き」や「面白い」と思える興味や、それを応援・共感してくれる大人や仲間に出会うことができれば、きっとワクワクに満ち溢れた自分らしい素敵な人生になるはずです。あとは「自分は自分でいいんだ。」とみんなが思えたらいいなと思っています。



入社前と入社後で、CCCに対するイメージは変わりましたか?

2つありますね。

1つ目は、大企業らしくないところです。入社1ヶ月の新人に会社の立ち上げ(後のT-KIDS株式会社)をやらせてくださったのはすごい事だなと(笑)。CCCには、新人だからこそ新しいプロジェクトや、新規施設の仲間に入れてくれる文化があります。大事な会社のお金や時間をその人の成長に使ってくださるのは、本当に有難いなと思います。

そして、この会社では、いつも「顧客のためになること」が優先されます。T-KIDSシェアスクールでは、子どもたちや保護者さんにためになる企画やアイデアであれば、「いいね!よっしゃやろう!」と応援してくれます。自分で「おっしゃ!超ウルトラいいアイデアだ!」と思いプレゼンしても通らないことは多々ありますが、判断基準が「子どもや保護者さん、学び提供者さんのためになるか」なので、また「次、出直してこよう!」と頑張れます。フラットな立場で議論できるのは、楽しいですし、青春を感じちゃいます。

2つ目は、意外と泥臭い会社だなと感じることです。

入社前は、今や6000万人のビッグデータ持っているハイテク企業のイメージでした。スーパーコンピュータでウイーン、ウイーン、シュパーンとデータを抽出して分析して、様々な企画を作っていると思っていました。でも実際は、お客様と話してみる、動きを観察する。現場で起きている事実も大事にして企画を作っていました。T-KIDSシェアスクールでも例外ではなく、公園に出向いて、スケッチブックを持ってアンケートをとったり、1日中近隣のショッピングモールで、どんなお客さんが来ているのかを観察したり。頭の中で考えるだけではなく、実際に現場を見ることを大事にしている企業文化があるのだと思います。実施に通っている子どもたちの保護者さんとの何気ない立ち話から企画のヒントが生まれたりもします。できるだけスクールの現場にいたいなと思います。



~取材後記~

非常にユニークな経験を、ウィットに富んだ話術で紹介してくださったUさん。

今やりたいことが分からないから、いつかそれが見つかったときのために企画力を鍛える、そんなCCCの選び方もありなのかもしれません。

T-KIDSシェアスクールについてはこちら↓

https://tkids.tsite.jp/

<連載プチ企画>

CCCの価値観で大切にしているものは何ですか?

「約束と感謝」

生きる上でも働く上でも、この2つは一生大事にしていきたいです。約束を毎回守ってくれたら信頼してもらえるだろうし、小さい事でも「ありがとう」と言ってくれる人は、この人のために何かしたい、応援したい、と思ってくれるかもしれない。忙しかったり、自分に余裕が無かったりすると、怠りがちになってしまいます。そんな時こそ大事ですね。言うだけじゃだめだし…あゝ、大きな人間になりたい。

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