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【代表インタビュー】価格データの見える化により経営課題を解決。Only1のサービス「プライスサーチ」の事業コンセプト・実現したい世界観とは

価格データを見える化し、企業の意思決定を支援する「プライスサーチ」を開発・運営するバリュース株式会社。eコマースの発達によって増大する商品情報や価格情報のデータを整理し、見える化することによって、顧客の業務を効率化するサービスを提供しています。

今回は、管野社長にこの「プライスサーチ」が生まれた経緯やサービスとしての特徴、そして今後目指すところについて伺いました!

【代表取締役・管野 敦夫】1982年生まれ。大学を休学し、カリフォルニア州ヨセミテ国立公園で働く。その後、起業を志し某人材コンサルティング企業に、イントレプレナーとして新規業立ち上げのため入社。25歳で起業。バリュース株式会社、他複数のベンチャーを立ち上げる。


「値段を決める作業が大変」というお客さまの声から生まれたサービス

ー「プライスサーチ」というサービスを作ったきっかけ、経緯について教えてください。

プロダクトを生み出す会社を作るきっかけとして、持続性・独自性・社会性のあるプロダクトを作ることを軸に、当初はシステムの受託開発を行っていました。私たちはかねてよりECの領域で、人の生産性を高めて効率的な業務を行えるサービス作りをしたいという考えを持って事業を行っています。その中で、お客さまから「値段を意思決定する作業が大変なので、なんとかしたい」という声を頂いたことがきっかけとなって、今の「プライスサーチ」の原型となるものがつくられました。


「何を・いくらに・簡単に」をビジョンに掲げ、独自性のあるサービスを展開

ー「プライスサーチ」がどのようなサービスか、その特徴について教えてください。

「プライスサーチ」は、「何を・いくらに・簡単に」をビジョンとして、適切な値決めをシステムで効率化し、データで意思決定できるようにするサービスです。単純に価格データをアウトプットするサービスではなく、価格データの「収集・分析・可視化・提案」まで目指し、ユーザーが適切な値決めにより売上UPする価値をつくりあげています。適切な値決めを実現する「値決めのシステム」を企画開発からカスタマーサクセスまでフォローアップしていくという点でも、他にはない独自性を追及しています。


経営に近い判断が求められる“値決め”。データから意思決定を容易に!

ーお客さまにはどのようにサービスが活用されているのでしょうか?

私たちのサービスでは、主に小売店とメーカーがお客さまとなっています。例えば小売店のECでは、小売店としてのノウハウ以外にもWebやシステムへの十分な理解が必要となりますが、その両方ができる人材というのは稀有な存在です。値決めには経営に近い意思決定が求められるため、結果的に経営幹部が携わっている場合も多い状況です。ですが、店舗数や商品数が多いほど有利なECにおいて、現場で一つひとつの値決めをしていては、経営どころではなくなってしまいます。そこで、「プライスサーチ」は、社内のより幅広い人が値決めの意思決定を行える環境をつくり、生産性の高い働き方を実現することを目指しています。


ベテラン社員3人よりも「プライスサーチ」+新人社員1人の方が売り上げUP!?

ー実際にサービスを活用したお客さまの事例やエピソードを教えてください。

もともと値決めの作業を部長クラスのベテラン社員が3人で担当していた企業で、「プライスサーチ」を導入した事例があります。その企業では「プライスサーチ」を使って、値決めの作業を新卒2年目の社員1人に任せたところ、その方が売り上げが上がったそうです。やはり部長クラスの社員というのは、他にも重要な業務を抱えていますから、値決めの作業の優先順位が日によって変わってしまいます。その結果、売り上げにも波ができていたのですが、新人でも対応できるシステムを導入することによって作業にムラがなくなり、売り上げが安定したということなんです。


お客さまの声に親身になって耳を傾け、プロダクトをブラッシュアップしていく

ーサービスを運営するにあたって、意識されていることはありますか?

バリュースは「喜ばれる喜び」というミッションを掲げていて、お客さまの声を親身に聞いてプロダクトに反映していく意識がとても強い会社です。まず、お客さまからの声や要望を気軽に受け付けられるカスタマーサクセスチームという体制を持っています。さらに、職種に関係なく社内からお客さまの要望を直接ヒアリングしたいという声が上がって、実際にエンジニアが客先へインタビューに伺ったりすることもあります。我々はただプロダクトを売り切っておしまいではなく、お客さまがそのプロダクトをなぜ、どのように使うのかまでしっかり見据えて次の展開を考えなければなりません。まだまだブラッシュアップして進化できるプロダクトなので、お客さまと一緒に作っていくということを意識しています。


最安ではなく”適切な値決め”によって、日本全国のEC事業を健全化したい

―バリュースの事業には、どのような意義があると考えていますか?

私たちの事業はコンセプトを間違えれば、ただの価格競争を起こすサービスが出来上がってしまいます。単なる最安価格ではなく、適切な値決めを目的としていることが我々のサービスの考え方です。また、システムで自動的に値決めをしていく海外の大手EC一強の時代になっていいのかという危機感も持っています。日本の主流はモールEC型ですから、地方のご年配の方々が経験や勘に頼った事業をしている会社も何万店舗とあります。値決めがAI化されていくと言われる中で、私たちは広く中小企業を含む日本全国のEC事業者が健全な事業をできるようにしていきたいと考えています。



EC事業者の抱える値決めの課題をシステムによって解決し、その有効性を立証したい

―最後に、「プライスサーチ」というサービスで今後目指すことを教えてください。

複雑な要素が絡み合う値決めは、経営幹部にしか踏み込めないものとして、多くのEC事業者にとっての経営課題となっています。そうした値決めの課題を、システムによるデータの収集や分析、見える化によって適切な値決めを提案することで解決し、その有効性を立証することを目指しています。


お客さまの声をプロダクトに反映していくチームで、共に働く仲間を募集中!

バリュースの「プライスサーチ」は、もともとお客さまの声から生まれたサービスです。お客さまの声をしっかりと拾い上げながら自社プロダクトをつくっていく環境で、ぜひ一緒に働きませんか?少しでも気になった方、まずは一度フランクにお話ししましょう!

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