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エンジニアチームの行動指針~N-Devスピリットのお披露目!~

みなさん、こんにちは。うるるの小林です。

うるるは自社WEBサービスを運営する会社ですが、それらのWEBサービスは社内にて開発を行うため、社内には正社員やフリーランスの方を含めておよそ30名ほどのエンジニアが所属しています。

更にエンジニアたちはサービス毎のチームに分かれて開発業務を行っており、その中でも「入札情報速報サービスNJSS(エヌジェス)」のエンジニアチームには現在13名のエンジニアメンバーが所属しています。(うるるの中で一番大きなエンジニアチームです)


▲NJSSエンジニアチームが愛情込めて作り上げている「入札情報速報サービスNJSS」のTOP画面


さて、そんなNJSSエンジニアチームが、自分たちの行動指針を定め、言語化をすることになりました。

その名も「N-Dev Spirits」
(NJSS Development team Spiritsの略)

今回はこの「N-Dev Spirits」の策定を推進してくれた、NJSS事業部エンジニアマネージャーの森山に策定に至った話を聞いてみました。


▲うるるエントランスにて。ちなみに森山はまだ入社3か月


どうして行動指針を作ろうと思ったか

中途入社・部署異動・業務委託メンバーの新規参画と、エンジニア歴の浅いメンバーの人数が急ピッチで増えている状況において、現行保守/部分リニューアル/フルリニューアル等複数のプロジェクトが走り始めていました。そのような半ばカオスな状況でしたので、共通指針の定義付けを実施しました。
また、新しいメンバーが多いので、チームビルディングを大切にしていきたいと考えていました。普段の仕事を皆で一緒に進めるだけでなく、こういった上位概念を皆で一緒に決めていくことで、より強い一体感を作り出そうと思いました。(森山)


どんなプロセスで作ったか

まず始めに、今回策定する指針の目的を全メンバーと握ることからスタートしました。定義をメンバー全員で定めることは非常に重要と考えています。
次に、行動指針として定義したい内容を1人5つ以上出してもらい、そこで揃ったものの中から行動指針に残したいものに対し投票しました。
そして最後に残った5つに対して、それぞれが解釈をコメントし、共通認識を持った上で、表現の統一を行いました。(森山)


どんなことを大切に作ったか

チームの行動指針を決めることも勿論大切ですが、その決定プロセスでのコミュニケーションを重要視しました。
これは、うるるスピリットにある『当事者意識を持って、納得して働く』を体現できるよう、それぞれが当事者意識を持って発言できる雰囲気作りや、選ばれたスピリットの原石に対する想いや認識の統一を図りました。
意見が出やすいように、狭い会議室ではなくセミナールーム(最大40名が入る大きな部屋)を敢えて使ったりもしました。(森山)


このような工夫とプロセスを経て完成した「N-Dev Spirits」。

果たしてどのような内容へと仕上がったのでしょうか?


それではNJSSのエンジニアメンバーが、魂を込めて作り上げた「N-Dev Spirits」のお披露目です!


N-Dev Spirits

『未来をポジティブに』

悪い側面は当然目につくことはあり、それは仕方のないことだ。
そんなときに愚痴を言うのではなく、どのようにすれば良い側面を実現できるのかを考えるようにしよう。
頑張れそうな言葉を使っていこう。
ネガティブな表現をしてしまうとそこで思考が止まってしまう。
ポジティブな表現をすることで未来を作りだそう。


『失敗を称え、失敗に学べ』

我々は不確実性の高い課題に立ち向かおうとしている。
そんな中で失敗が出てくるのは当然だが、その失敗はチャレンジから生まれていることを理解し、称えよう。
そしてその失敗を価値あるものとするために素早く振り返り、学びを持とう。
ただし失敗するにしても大きな失敗はしたくない。
致命的なダメージを避けられるような仕組みや転び方を考え、チャレンジし続けられるようにしていこう。


『ムダ排除に全力を』

システム開発の現場で働いていると、どうしてもコントロールしきれない不確実性のあるものが出てくる。
そんなとき、どうしても頑張らなければいけない状況で踏ん張ることはもちろん大事だ。
しかし何度も繰り返すような仕事は自動化させるべきだ。
今日やる必要のない仕事は今日じゃない日にやるべきだ。
だから優先順位をつけて本当に必要なことを取捨選択していきたい。
結果、今日やるべきことだけを終わらせて定時に帰れるような働き方をしていこう。


『チームであれ』

一人で仕事をしているわけではなく、我々は複数人で同じ目標に向かって進んでいくチームでありたい。
そのためには協力が必要になる。
周りを見渡そう。
HELPを求めている人がいたら快く支援を申し出よう。
HELPを求めやすい雰囲気があるチームでもありたい。
そのためには情報の透明性も大事だ。
だから各自が自らの仕事の状況、気づき・学び、知見、何らかの情報、人となりなど、アウトプットを進んで行おう。
そして共に成長することの喜びや楽しさを得ていこう。


『自らがチームの主体であれ』

誰かによって決めてもらわないと物事が進まないようなやり方で仕事はしたくない。
メンバー各自が自分の考えを持ち、それに基づいた自発行動を取れるように動きたい。
そのためには権限委譲も必要に応じて進めていこう。
結果、スピード感を持って行動できるチームになろう。

▲社内ポスター。デザイナーの永作が制作しました


~さいごに~ NJSSエンジニアチームをどんなチームにしていきたいか?

▲未来を創るNJSSエンジニアチーム。「N-Dev Spirits」ポスターを囲んで。


様々な要因によって、先人たちが成し遂げられなかったフルリニューアルをこのチームで成し遂げたいと思っています。
また並行して複数プロジェクトが同時進行し、チーム規模も過去最大級になっています。
このような不確実性の高い状況に対峙する我々ですが、そこに対し、不安視してネガティブになるのではなく、ワクワクを持ちながら向き合い、突き進める、強いチームにしていきたいと思います。(森山)


チームのメンバーたちが自ら主体性を持って、こういった指針を掲げること。

うるるスピリットにある「当事者意識を持って、納得して働く」をまさに体現しているものだなと感じました。

より一体感の増したNJSSエンジニアチームの今後に大いに期待してください!

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