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それぞれの家庭で環境や工夫の形も違う。育児とリモートワークに奮闘したそれぞれの1ヶ月間

こんにちは、トレタ採用担当の金子です。

緊急事態宣言が解除となりましたが、トレタでは「違いを尊重する」働き方を運用しており、引き続きリモートワーク推奨としています。

今もなお、保育園自粛登園やリモートワークの推奨で育児と仕事を在宅で両立している方がいると思います。

本記事では緊急事態宣言発令による登園自粛開始からの1ヶ月間について、育児とリモートワークを両立するために工夫したポイントを3人の社員にお話を伺いました。

CASE1:朝方勤務と家族の協力でメリハリのある生活とコミュニケーションを


■1日の流れを教えてください

朝7:00に勤務を開始し、朝食までは娘の世話をしつつ仕事します。その後は昼食以外は基本仕事部屋で集中し、夕方16:00頃の退勤を目指して働いています。
(これが理想で、そうならない日も多々ありますが)

フルリモート前から7:00〜16:00が基本勤務時間でしたが、通勤に片道1時間半かかるため5時前に起床していました。今は以前と比較してゆったり眠る時間や運動する時間ができています。

■育児とリモートワーク両立のための工夫

僕の場合は奥さんが家にいてくれて、実家が近いので周囲の協力のおかげで両立ができています。以前から週に1度はリモートワークをしていて仕事部屋として利用できる環境があるので、勤務環境は恵まれていると思います。

それでも娘は父親が家にいるので「遊んで欲しい」となります。「お仕事中だから」とその度に伝えていますが、「パパが家にいるのに遊んでくれない」とたまに怒ることも。どうしても業務を抜けなくてはいけない時はありますが、トレタはリモート推奨時のルールとして、会社として仕事中の家事や育児を認めてくれているので、精神的な負担がなくとても助かっています。

その分、逆にそこに甘えて求められているアウトプットを出せないことがないように意識して仕事していますあとは、娘が我慢をしてストレスを溜めてしまわないように、夕方誰もいない公園で思いきり遊んだり、メリハリのあるコミュニケーションをするように心掛けています。

■育児とリモートワーク両立を経験して得た気付き

意外とオフィスに出勤しなくても仕事はできる」ことです。たまたま今の業務は、「がっつり作っていくぜ!」というフェーズなので、開発者同士でオンラインでレビューし合うなどもできており、リモートで問題ない環境でした。

育児とリモートワークの両立は、自分ひとりの力では無理だと受け入れると心が楽になりました。集中できないことや育児にネガティブになってもしょうがないので、ある程度状況を許容することが大切だと思って働いています。


CASE2:夫婦が共に集中できる環境づくりをスライドワーク制度で試してみた


■1日の流れ

7:30に起床して息子を起こして朝食を食べさせてから、身支度や仕事の準備をして9:00から働いています。息子は並行して遊んだり勉強したりし、13:00に家族で昼食を食べます。スライドワーク制度を利用する日はそのまま中抜けして、息子と遊びます。22:00頃息子が寝た後に仕事に戻ります。

■育児とリモートワーク両立のための工夫

フルリモート開始時は息子から5分おきに話しかけられてしまい、集中できる時間が少ないため作業効率が悪いというのが悩みでした。

まずは子どもがある程度集中できるコンテンツを導入してみました。(教育教材、オンデマンド動画、ゲームなど)昼食は基本デリバリーで親側の負担を減らしたり、息子がいらいらしないようにおやつをこまめに与えたりしたので、エンゲル係数がかなり上がってしまいました。

それでも息子は午前中は我慢できても午後は我慢できずストレスを溜めてしまっていたので、妻と相談して働き方や育児の分担を決め、会社で導入されたばかりのスライドワーク制度を利用してみました。スライドワークで夜間に私の仕事時間をずらすことにより、私が息子と遊んでいる間、妻がフルで仕事に集中できる環境を作ることにしました。

■育児とリモートワークの両立を経験して得た気付き

適正な時間で遊ばせることや勉強させることの難しさ、子どもの限界を理解できた1ヶ月間でした。説明すると思ったよりも理解してくれたり、でもやっぱり我慢できなかったり。

スライドワーク制度を利用して仕事の効率性は上がりましたが、在宅勤務のベストを尽くせたとは思ってません。子どもは不確定要素なので、夜仕事に戻る時間が息子が寝る時間に左右されてしまうこともあり、前倒しして利用したり長く働く日とそうでない日でメリハリをつければよかったな、などの反省点がありました。夫婦2人で在宅勤務になるのは想定していなかったので、トライアンドエラーを繰り返さないといけませんでした。

トレタの働き方のいいところは社員が自分で選択できるところだと思います。だからこそ仕事のしわ寄せもパフォーマンスの成果も責任は自分にくるので、考えて工夫してそれぞれの状況にあった働き方をする必要があると思っています。


CASE3:内閣府ベビーシッター補助活用で子どもの学びの時間の大切さにきづいた


■1日の流れ

朝は息子が8:00に目覚め、「遊ぼうよ」と言われるので、私の目覚ましがわりになっています。朝ごはんの後幼稚園のオンライン授業を息子に受けさせ、その後9:00から仕事を始めます。

家には仕事部屋はないので、仕事中は息子と同じ空間で。仕事中は息子には知育アプリやパズルで遊んでもらい、週に2〜3回は午後ベビーシッターさんにきてもらっています。

■育児とリモートワーク両立のための工夫

普段はスーツで会社に向かうことで「パパは仕事に行っている」と認識していますが、家に土日と同じ服装でパパがいるので息子は混乱してしまい、なんで話しかけてはいけないのかわかりませんオンライン社員食堂オンライン歓迎会は息子も参加しているのですが、オンライン会議にはなんで入っちゃいけないのかわからない。「パパが他の人と楽しそうなことをしている」と思い嫉妬して、ストレスを溜めてしまうようです。

そこで、子どもの面倒を見て欲しいと思い、社内で案内があった内閣府ベビーシッター補助を利用してベビーシッターさんに来てもらうことにしました。現在は新型コロナ対策として補助金の上限額が引き上げられており、1日3〜4時間利用いたしましたが、自己負担はほとんどありませんでした。

ベビーシッターというと「子どもの面倒をみてくれるだけ」というイメージがありましたが、実際は英語で息子に話しかけて、はさみや折り紙でお花をつくったり、遊びながら夢中になって子どもを学ばせるプロフェッショナルな仕事を目の当たりにしました。息子はベビーシッターさんが来る日は朝からソワソワして楽しみにするようになり、親も息子もお互いにストレスがない時間を過ごすことができ子育てのヒントももらうことができました。

■育児とリモートワークの両立を経験して得た気付き

「一緒にいるけど遊べない」のは親にとっても子どもにとってもストレスになります。リモートワークだからこそ、親が仕事に集中できる環境をつくることが大切だと思っています。

息子と1ヶ月以上一緒にいられるというのは、育休を取らないと出来ない体験ですが、結果的にこうして息子の成長を実感できる時期に一緒に過ごすことが出来たことは、新しい働き方の可能性を探る良い時間だったと思います。


さいごに

今回お話を伺った3名以外にも、トレタでは全体の約3割の社員が育児をしながら働いています。

社内ではFamily success部という子どもと親同士が交流できる部活や#z-childrenという子育てパパ・ママのお悩み相談のslackチャンネルで育児社員同士がコミュニケーションをとっています。


また、文中でも紹介しましたが、トレタでは、仕事中の家事や育児を認めるワークルール、スライドワーク制度、内閣府ベビーシッター補助活用など会社としてできる育児社員への配慮やサポートを行なっています。

今回お話を伺う中で、ご家庭によって環境、子どもの人数・年齢、地域のサポートなどの違いがあり、必要なサポートや制度もそれぞれ違うということに改めて気づきました。

トレタでは育児をする社員も、そうでない社員も違いを尊重する」働き方でパフォーマンスを発揮できるよう、今後も新しい制度の導入や既存制度の見直しを柔軟に行なっていきたいと思っています。

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