株式会社キスモ
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What we do
LeadAI(β版)
メッセナゴヤAIマッチング
【世の中のあらゆる場所に、人の役に立つAIを導入する】
私たちは名古屋大学公認のベンチャー企業として、全業種・業界に向けたAIの開発をしています。いただいたデータとお困りごとをもとに、AI開発の事前検証やAIモデリング、データ分析、要件定義コンサルティングなどを行なっています。
具体的には、
・杏林大学:医療画像認識技術を用いた創傷領域の検出などの医療現場課題の解決
・中京テレビ:AI技術を用いた放送業界向けの業務支援サービス
・メッセナゴヤ:AIを活用したビジネスマッチングシステム「AIマッチング」の開発
などの多岐にわたる事業領域の案件を行なってきました。
【AI開発支援パッケージ「LeadAI」β版】
全自動で、高精度のAIを提供し、世の中のあらゆる場所でのAI活用をサポートします。
LeadAIではお客様のニーズに合わせ、3種類のプランの中から最適なプランをお選びいただき、段階的に開発を進めていくことができます。
【強み】Kaggle Master(*)のモデリング手法を全自動で再現!
トップクラスの称号を持つデータサイエンティストの手法をあらゆるデータに対して全自動で再現し、データの持ちうる最大精度のAIモデルを作ることができます。
(*)Kaggle Master:Google母体の世界最大の機械学習コンペティションで、メダル獲得数に応じて与えられる称号の中で2番目の称号。
https://www.kysmo.tech/news/press19/
Why we do
ミーティングの様子
役員陣(左から鈴木、三野、大越)
【老若男女問わず、AIを使える人材に。】
キスモが目指す世界は
・単純労働をシステムで代替し、やりがいのある仕事だけ人がやる
・人間の経験に基づく仕事を機械化する事で、多くの人にプロの技が届く
世界です。
その中で、日本でAI活用が進まない理由は、
・AIの要件定義ができる人材の不足
・AIのモデリングができる人材の不足
と言われています。
しかし、AIの要件定義は、実際にはデータの知見はさほど必要ではなく、いくつかのルールを覚えるだけで可能です。また、その要件定義に対して精度を向上させるのは、データの量とモデリングです。
キスモは、要件定義支援やデータ理解を深める様々なコンテンツ、全自動化されたAIモデリングを提供します。これによって、老若男女問わず、世の中のあらゆる人材がAIを使える人材になる世界をつくります。
How we do
一部メンバー
名大内オフィス
【キスモが目指す組織】各分野でNo.1に!
・全員が自分の仕事に誇りを持っている組織
・1人1人が「キスモのこれを引っ張っている」と自分で言える組織
・それらが自分のエゴでなく事実としてキスモを引っ張っている組織
メンバーそれぞれが各々の領域で”この分野でNo.1になる”という目標を掲げ、日々業務に当たっています。
【メンバー】
現在キスモは13名ほどのチームで構成されています。
男女比はおおよそ3:1、平均年齢は23.5歳です。技術職と非技術職の割合は、おおよそ2:1です。
【オフィス】リモートワークも可!
オフィスは名古屋大学構内のインキュベーション施設にあります。またキスモではリモートワークを導入しており、東京や横浜でも開発を行なっています。