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代表・鬼頭が語る、エンジニアを尊敬する理由


「エンジニアの皆さんは一緒にプロダクトを磨き上げてくれる重要なパートナー」「弊社には最高のエンジニアチームがある」と、常日頃からエンジニアへの尊敬の思いを口にする代表・鬼頭。

「開成高校→東京大学→弁護士→投資家→経営者」 という、一見エンジニアとは無縁に思えるキャリアを持つ鬼頭は、なぜこれほどエンジニアへの強い思いを持っているのか。その原体験は会社の創業期までさかのぼる。その思いを鬼頭に聞いてみた。

創業早々、システム外注で失敗

■ ITサービスに関する知識がない

私はもともと弁護士業と投資業を専門としており、2013年創業当時はITサービスに関する知識がまったくありませんでした。構想しているプロダクトはあるのに、その作り方がわからず四苦八苦する日々。そんなとき弁護士時代の知人からシステム会社を紹介されて会うことになりました。構想しているプロダクトの内容について説明し、システム開発費として出していただいた見積もりを見てびっくり。想定していたよりもずっと高額だったのです。一瞬とても迷いましたが、この金額が妥当なのかすらわからず、他の方法も思いつかなかったため、提示された金額でそのまま発注することにしました。

■ 想定と異なる納品物に驚き

そうこうするうちにシステムが納品される期日を迎えました。納品されたプロダクトを見てまたびっくり。なんと納品されたプロダクトは想定していたものと大きくかけ離れていたのです。今でこそ当時の自分の要件の伝え方にも問題があったのではと思いますが、当時はそれもわからなかったので困り果てました。

自らエンジニアリングを勉強するように

■勉強する過程でエンジニアへの尊敬の思いを持つように

このように、エンジニアリングの知識不足が原因で大きな失敗を経験したことは私にとって大きな契機となりました。この出来事がきっかけとなり、もう二度と同じ失敗を起こさないよう、私もエンジニアリングについて一から勉強することを決めたのです。最初は、HTMLやCSS、PHPからはじめて、静的ページはもちろん、PHPのソースコードを修正してGitHubへpushしたりもしてみました。その過程で、エンジニアリングのすごさやその専門性の高さについて身をもって実感しました。私のエンジニアに対する尊敬の思いはこのときの体験からきています。

■ ProgateのスコアはLevel120

エンジニアリングについて一定の知識を得た後も、ブロックチェーンやAIなど興味があるものは積極的に勉強するようにしています。 日本ディープラーニング協会が主催しているG検定にも合格し、Progateの個人アカウントではLevel120を超えています。

エンジニアの意見を尊重する経営判断

■ PHP Phalcon からRuby on Rails への移管を検討

経営判断を下す場面でも、エンジニアの意見を尊重することを意識しています。例えば、弊社の「資格スクエア」で2015年にエンジニアメンバーから「Ruby on Railsに移管したい」という提案を受けたことがありました。「資格スクエア」では、当時PHPで最速フレームワークと呼ばれていたPhalconを導入していましたが、 Ruby on Railsに移管するということは今までのソースコードをすべて捨てることを意味します。 PHPからRubyに移管しても直接ユーザーの便益になることはほとんどなく、きっとユーザーは気づきもしません。加えて、Ruby on Railsへ移管する場合は外注に頼る必要があり、その金額は当時の我々にとって決して安いものではなかったため、難しい経営判断に迫られました。

■エンジニアの意見を重視し、大規模投資を決意

正直なところ、どう判断するのが正しいかとても悩みましたが、最終的にはRuby on Railsへの移管を決意しました。 その大きな理由はエンジニアがRuby on Railsにすることのメリットを熱く説明をしてくれたからです。 目先の1つ1つの開発ではなく先々のプロダクトのクオリティーを考えた場合、Ruby on Railsにした方が会社としてメリットが大きいと納得しました。 ユーザーに直ちに便益があるわけではないが、重要な将来への投資を経営判断として決意できたのは私自身が常日頃からエンジニアメンバーたちを尊敬しており、彼らの意見を尊重したいと考えていた結果だと考えています。

新規事業「NINJA SIGN」誕生秘話

■ エンジニアとのWプロダクトオーナー

2019年リリースしたワンストップ契約サービス「NINJA SIGN」の開発でもエンジニアメンバーが大活躍してくれました。 通常、開発する新機能をまとめるのはプロダクトオーナー(PO)と呼ばれる役割の人間ですが、「NINJA SIGN」では私とエンジニアマネージャーで「Wプロダクトオーナー」の体制をとりました。その結果、開発スピードが上がり、プロダクトにエンジニアの意見をたくさん反映させることができたので、この体制は非常に有効でした。

■エンジニアチームの活躍によりリリース以降も好調

2019年12月リリース以降、「NINJA SIGN」の顧客は順調に増えており、 リリース後の新機能追加もスピード感をもって実現できています。これらは顧客の満足度を向上させるために非常に重要な要素です。これはひとえに新機能のリリーススケジュールなどサービスのすべてをエンジニアチームのメンバー達の意見を取り入れながら決めていることが功を奏していると考えています。

一緒にプロダクトを磨いてくれるエンジニアを募集

■ 「最高のエンジニアチーム」

弊社はエンジニアを「一緒にプロダクトを磨いてくれる重要なパートナー」と位置付けており、エンジニアの意見を積極的に取り入れる土壌があります。また、エンジニア限定で「コアタイムなしの完全フルフレックス制度」を適用する(非エンジニアには「コアタイムありのフレックス制度」を適用)など、エンジニアの働き方には一定の柔軟性を認めています。これらはひとえに、私自身のエンジニアへの尊敬の思いから生まれたものです。

弊社のエンジニアチームは人柄やスキル、チームワークなど、あらゆる面で素晴らしい人材が揃った、「最高のエンジニアチーム」であると自負しています。 現在、弊社では一緒にプロダクトを磨き上げてくれるエンジニアを募集しています。 ぜひこの「最高のエンジニアチーム」に皆さんの力を貸してください!

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