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100人の技術者を束ねるCTOを離れ、レアジョブに来た理由。

レアジョブ 技術部長|山田 浩和
SIer、Yahoo!Japanを経て、KDDIグループのmedibaに参画し、広告及びメディアの開発責任者を歴任しCTOとして従事。新たなチャレンジとして、教育×英語のリーディングカンパニーであるレアジョブに2017年10月から参画。現在は、エンジニア組織の再編、技術の再選定を行っている。


レアジョブに来るまではどのようなキャリアだったんですか?

レアジョブの前、というか、40歳になって自分のキャリアを見つめ直したんですが、それまでは本当に流れのままに来たという感じだったんですよね。

流れに身を任せて自然に仕事を選択してきた、というか。

1999年に大学を卒業したんですが就職活動も何もしてなくて、9:00-18:00で開発会社のバイトとしてデータ入力をやってました。服が好きだったので、古着屋やりたいな〜とか思ってましたね。

当時本当にインターネットが盛り上がってて、そのタイミングで友達から委託してもらう形でECサイトを作って服をネットで売っていました。振り返ってみればそこがキャリアの出発点になるのですが、ネットって面白いなと思い、その後2000年にSIerに入ります。

プログラミングをやったことがあるわけではなかったんですが、技術を学び始めたら思っていた以上に楽しくて、そこからは本当にトントン拍子ですね。

インターネットのサービスに関わりたいなと思ってYahoo!に転職して、そこで色々と事業をやらせて貰ってから、友人に誘われてmedibaに転職して。

medibaでは、割と大きめの受託案件を見てから、広告やってメディアやって、気付いたらCTO(最高技術責任者)になっていました。

プロパーで60人、パートナーで40人くらいいたので、最終的に100人くらいの部下を見ていましたね。


40歳になって、何を考えたんですか?

ふと、改めて自分の人生に立ち返ってここからどうしようかなと思った時に、まずはやっぱり「挑戦したい」というのがパッと頭に浮かびましたね。守りに入らずに、ギリギリの勝負がしたい。

そこに加えて、以前は考えたことがなかったんですが「教育に関わることがしたい」というのが出てきました。

これは自分に子供が出来て習い事なんかをさせるうちに、どこかで自然と自分の中に湧いて来た興味感心なんですかね。親になったことが大きいと思います。

特に、「英語」というのは非常に興味を持ってまして、子供には5歳くらいから英会話を習わせている一方で僕自身は英語を話せないので、コンプレックスもあったのかもしれません。

で、そんなタイミングで、たまたまヘッドハンティングの業者経由、レアジョブの募集の話を耳にしました。教育だし英語だしCTO候補の募集!?丁度良いじゃん!という感じですね。

そこから、役員の方とお会いして、今の課題、これからやろうとしていること、会社の雰囲気などを聞いて、経験も活き、未経験の領域にチャレンジ出来そうだなと思いました。

その後中村社長に会ったのですが、社長との面談は非常に淡白で、「レアジョブって知ってます?」と聞かれたので、「はい。」と答えて、「CTOって何ですか?」と聞かれたので簡単に説明して、「質問ありますか?」と聞かれたので「ないです。」と言ったら、それで面談は終わりました。サッパリしてて良いですよね。

総じて、「挑戦すること」と「教育に携わること」という、自分の中で大切にしたいなと思っていたことが出来る環境だなと思い、入社を決めました。


レアジョブの魅力と課題 

魅力という意味では、もう説明不要なんじゃないかと思ってます。教育をITによって変えていくという動きは、まだまだこれからです。

インターネットを通じた教育サービスみたいなのはこれからいくらでも出てくるし、間違いなくこの世界は大きく変わっていく。それをど真ん中でやってる、オンライン英会話のリーディングカンパニーであるレアジョブが面白くないわけがない。

多くの有料会員、1500社の法人会員、150校の学校法人、質の高い講師陣、営業力、会社の信頼、この辺りはレアジョブの築いて来た重要な資産であり、次の動きを仕掛けるに当たっての大きなアドバンテージです。

今、本当に面白いタイミングに来ているなと思います。

逆に課題としては、これは僕としては面白いところでもあるんですが、レアジョブは基盤となるシステムを作り替えるタイミングに差し掛かってるな、と思いますね。

事業が拡大していくとシステムを根本的に見直さないといけない時期が来る。ビジネスの変化も激しいのでそのサイクルも結構短いです。レアジョブは創業から約10年ですし、事業としても拡大し続けていますので、この先10年を考えると丁度いまそのタイミングだと思います。

1からシステムをパっと作るのって、意外と簡単に出来るんです。一方、今ある有料会員のデータを持ちつつ、システムを止めずに、使う技術を新しく作り替えるのは難易度が高い。

色々なテクニックや引き出しが必要になってくるし、純粋に難しいプロジェクトなんです。こういうタイミングって実はなかなかなくて、エンジニアにとっては本当に貴重な経験になると思いますね。スキルが一気に伸びます。

ということで、やる気のある優秀なエンジニアの応募、お待ちしています。

あれ?気付いたら思いっきりリクルーティングしてたんですが、こんな感じで良いんでしたっけ?この記事。

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