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【取締役インタビュー】大手企業→計60社から選んだスタートアップへの転職/入社3年目の挑戦(ライバーマネジメントPRIME取締役角田藍美)

本日は、2021年1月に取締役に就任した角田さんをインタビュー形式でご紹介いたします。

【Profile】
氏名:角田 藍美(すみた あいみ)
入社日:2019/2~
北海道大学卒業後、新卒で楽天へ入社しECコンサル、営業企画、動画事業新サービス開発を経験。
その後、社員2名時代にPRIMEへジョイン。
事業計画・経営企画に加え管理部門を統括。2021年1月より取締役。

これまでの経歴について教えてください


学生時代から漠然と起業したい、人と違ったことをしたいという思いから、複数の学生団体の立ち上げや主要メンバーとして活動していました。
本当はインターンをしたかったのですが、当時の札幌は残念ながら求人がほとんどありませんでした(笑)

他にも休学して海外へ何か所か数ヶ月ずつ住みに行ってみたり、楽天の人事の方に懇願してインドネシア支社でインターンさせて頂いたり、SNSを通じて様々な方に出会ったりと、いわゆる「意識高い系」だったと思います。

楽天入社後はECコンサル1年半、営業企画2年半経験し、最後は2名チームの動画の新サービス開発(ライブコマース)を担当していました。

大学時代

2019年2月からPRIMEにジョインし、1年目はライバー対応・新規獲得のチームマネジメント・KPI設計・フロー構築など幅広く経験し、2年目以降は事業計画・経営企画に注力し、管理部門も統括しています。

入社当時は明確なKPIが無かったため、ライバーが所属してからトップライバーになるまでに必要な条件を要素分解し、0から数字の進捗管理をできるようにしました。
スタートアップではよくある採用や組織課題にもぶつかり、改善に向けてバリューの策定も取り組みました。

VCの方や取引先のDeNAの方にも支えられながら、2020年以降は社員も増えより組織として回るようになり、私自身は経営企画を中心に会社全体の数値と戦略周りに注力するようになりました。

PRIMEへの入社経緯を教えてください


まず前職時代の話になるのですが、新卒で入社以降の私はいわゆるキャリア迷子でした。

学生の時から「3年で辞めて起業しよう」と思っていたにも関わらず、いざ社会人になるとやりたいテーマが一向に見つからない。

楽天は素晴らしい会社で学ぶことが沢山あるからこそその環境を手放すことは年々ハードルが高くなり、「このまま起業のテーマが見つからないと、ずっとこの状況から抜け出せないのでは」という焦りを感じていました。
この迷いが仕事にも影響し、今思えば扱いにくい社員だっただろうなあと反省することもあります。

そんな中、楽天での最後の一年は、国内ライブコマース第一波の戦略を考える2名チームに異動できることに。
それまでは楽天市場という形あるサービスを回す立場だったので、
そもそも形を考えるところから携われることはとても面白く、将来に近付く一歩と思い全力で打ち込んでいました。

ですが競合他社はスタートアップがほとんどで、スピードが圧倒的に早い。
それを目の当たりにし、自分もスタートアップに身を置くことでより成長スピードを早められるのではと思い、転職を決意しました。

これまでは起業するテーマが見つかるまで辞められないと勝手に思い込んでいたのですが、
この時は「起業のテーマが見つかった時にできる自分になっていたい」と考えをシフトしました。


退職を決意して以降、ベンチャーを中心に60社(!)見て、最終的に下記を軸に置きました。

社員3人以下のスタートアップ
マーケットの成長
競合優位性(勝てるサービス・参入障壁・社長


当時の転職の目的が、将来的な起業に向けて成長することだったため、創業フェーズ等の少人数の会社にジョインしようと思いました。

また、成長のためには自分の経験値を上げる必要があるため、マーケットが会社の成長を後押しし、
自分の業務内容や難易度が最速で変わり続ける環境が重要だと考えました。

参入障壁に関しては、この市場自体は正直低いのですが、PRIMEにおいてはスケールに向け様々な観点から勝てる要素が多く、意思決定の上で問題になりませんでした。
ここで話すと長くなってしまうので、また別の機会にでも。

ここまでの判断軸を元に最後は数社で迷ったのですが、
「コミュニケーションを科学する」ライブ配信は人が好きな私にマッチしていた事と、ライバー育成の仕組み化について、
担当者がユーザーに伴走して売上を伸ばす点で楽天のECコンサルの経験に似ていてイメージが湧いたこと、
そして代表の阿部のスタートアップ論が60社の中で圧倒的に尖っていてこの人から学びたいと思い、納得感を持って入社を決めました。


働く上でのPRIMEの魅力は何ですか?


①マーケット

ここまで伸びている業界、日本でも世界でもなかなか無いと思います。

この一年はコロナショックで仕事を失ってしまった方へ、ライバーという職業を選択肢として提供できるよう会社として取り組んできました。
今後も個の時代・働き方改革によりライバーのニーズは更に拡大していくと考えています。
また新しい配信アプリも続々と出てきており、市場が急成長しているのを確信しています。

②0→1文化

代表の阿部が0→1に長けていて、日々学ばせてもらっています。
また会社全員に0→1文化が浸透していて、誰か一人だけが得意な組織よりも実行スピードが圧倒的に早いのが強みだと思っています。

③組織

今後事業を急成長させるフェーズなのですが、まだまだ社員が足りていないため1→10が得意な方は面白いフェーズのはずです。

またスキル以上にカルチャーマッチでの採用を重視しており、多様な業界・職種経験の方が集まっていますが、社員の価値観は似ている部分が多く、バリューも浸透しています。
キラキラした会社に思われがちなのですが、どちらかというと真逆で、私も含めSQLを使えるビジネス職が多かったりと面白いチームだと思います。


入社から3年、取締役へ。今後は会社をどうしていきたいですか?


ライブ配信を通して自分の人生を変えていく、自信を持って生きていける人を増やしていきたいです。
私は北海道出身なのですが、地方は情報も少なく職業の選択肢も多くはありません。
ライブ配信は場所を問わずスマホ一台あれば発信ができ、
特別なスキルもいらずその人自身が価値になるので、人生を変えたい人には良い職業だと思っています。

そのために私としては数字周りや効率化の強みを活かして、
より多くの人にサービスを届けられるよう会社をスケールしていきたい
と思っています。

実は代表の阿部とは正反対の性格です(笑)
阿部は学生時代から今のPRIME続けていて一度も雇われたことがない起業家、
私は楽天で大手企業からキャリアをスタートした身。
性格だけでなく、バックグラウンドの違いが生んだ衝突はこれまで何度もありました。
ですが最近ではお互いの違いを認識し、足りない部分を補い合いながら良い組織にできると確信しています。

ジョインしてから今までは後悔する失敗も多い2年間でしたが、社内外沢山の方に支えていただき、なんとか乗り切ってきました。
昨年は会社全体でバリューを意識したことが功を奏し、「PRIMEらしさ」が確立しています。


今後は、取締役としてチャレンジの機会を頂けたので、謙虚にユーザーに向き合い続け、持ち前の粘り強さを活かし会社の成長スピードを一層速めていきたいです。

転職検討中の方へ


私自身、転職活動当時は色々な方に相談しました。
業界が新しく情報が少ない分、懸念を抱く方も少なくないでしょう。

しかし、私が一つお伝えしたいのは、ライブ配信はただのエンタメではなく、「多くの人の人生を変える職業」ということです。
メインユーザーも若年層ではなく20代後半以降の方。
エンタメに興味が無い方も、この新しい職業の確立に少しでも興味を持って頂けたらぜひ一度お話をさせて下さい。
一緒に働きたい人は、言い訳せず自責思考で、自分の人生と真剣に向き合う成長意欲の高い人、ここは社内でも大切にしているポイントです。


ご興味をお持ちの方、ぜひライバーマネジメント業界を一緒につくっていきましょう!

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