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私がオープンロジを選んだオープンな理由(ワケ)〜受託開発から自社サービスのエンジニアへ!編〜 

皆さんこんにちは。オープンロジ広報の向井です。3月に入って日ごとに暖かくなり、春が近づいてきましたね。卒業式シーズンということもあり、街を歩いていると晴れ着姿の学生さんとすれ違うことが増えました。

新年度を迎えるこのタイミングは、毎年どの会社でも採用活動が活発になる時期です。もちろんオープンロジも例外ではなく、新しい仲間を募集しています!!様々な職種があるなかで現在特に積極採用中なのが、オープンロジ社員の3割を占めるエンジニアです!

ということで、今回は入社約半年で活躍中のエンジニア、奥村に社員インタビューをしました!入社前後で感じたギャップやオープンロジの魅力、また仕事の難しさなどをエンジニア目線でじっくりと語ってもらった今回のインタビュー。これから新しい挑戦をしたいと考えているそこのエンジニアのあなた、必読です!それではどうぞ!

自己紹介と入社までのあゆみ。

ーさっそくですが、現在担当しているお仕事について教えてください。

エンジニアの奥村です。現在はオープンロジのサービスの中で「Portal」と呼ばれる、荷主側が操作するシステムの開発をしています。ECショップのオーナーさん達が日々操作をする部分ですね。担当した機能としては、国内向けだと在庫分析の機能や、多言語対応を目的とした注文データ用文字コードの種類変更などがあります。

海外向けの業務だと、インドネシアで行なっているEC物流実証実験のシステムを触ることが多いです。インドネシア事業については、以前の記事で登場した杉山さんが倉庫側のシステム、僕が荷主側のシステム、を担当しています。具体的には、現地のECモール、日本でいうAmazonや楽天などの注文データを、オープンロジのシステムに取り込む機能ですね。CSVではきださせたデータがきちんとシステムに反映されるよう、データのカラム調整などを行いました。


ーオープンロジに入るまでは、どのようなお仕事をされていたんですか?

僕はずっとエンジニアとして仕事をしてきて、フリーランス期間も挟んでオープンロジが3社目です。 最初は名古屋にある中小のシステム開発屋で、キャリアをスタートさせました。システム開発だけじゃなくて引っ越しの手伝いから・・・それこそ、なんでもやりましたね(笑)。その後は横浜のシステム会社で、スマホアプリなどの受託開発をやっていました。その会社を退職後、半年間のフリーランスで活動を経てオープンロジへ来たという流れですね。


ーこれまでのキャリアの中で、物流業界との接点はあったんですか??

間接的な関わりはあったんですが、深く関わってはきませんでした。実は以前いた会社で、倉庫会社のシステム開発をしたり、ECサイトを作ったことはあったんです。でも当時は販売管理の部分までしかシステムを作っておらず、そこから先の梱包や発送といった実際のオペレーションが絡む部分は、システムでは全く触りませんでした。そのため「梱包」や「配送」という文言を見ていたにも関わらず、どんな作業なのかといった実感はゼロでした。


『人』を大切にした転職活動で出会ったオープンロジ。面接を通じて、他の魅力にも引き込まれていった。

きっかけはスカウトメール。想像以上に高い技術力を持ったメンバーに、会社への印象が変わった。

ーそんな奥村さんがオープンロジと出会ったきっかけは、何でしたか?

転職活動中に、エンジニア向けのエントリーサイトでスカウトをもらい、話を聞きに行ったのがきっかけです。当時はとりあえず話を聞きに行ってみよう、というスタンスでオープンロジ含めて20社ほど話を聞きに行っていました。最終的にはもう1社、メーカーのエンジニア職で内定をいただき、迷った末オープンロジに来ました。


数ある会社さんの中から最終的にオープンロジを選んだ決め手は何だったんですか?

決め手として大きかったのは『人』ですね。内定を頂いて迷ったもう1社も社員さんが魅力的な会社だったので、『人』というのは自分が仕事選びで大切にしている要素なんだと思います。

オープンロジでは人事→CTO→先輩エンジニアという順で面接をしてもらったんですが、まずCTOの五十嵐さんの時点で、「この会社、人が面白いな」と思いました。


ー五十嵐さんのインパクトについては、皆さん結構おっしゃってますよね。私も面接の時に廊下で見かけた五十嵐さんはTシャツビーサン姿で、びっくりしました(笑)。

僕も例に漏れずでした(笑)。外見も中身もとにかく凄くユニークで、こんなCTOがいるんだって思いました。そして次にお会いした先輩エンジニアの皆さんも、キャラクターが濃くて非常に印象的でしたね。


ー当時の面接で印象に残っているエピソードはありますか?

そうですね…例えば以前社員インタビューにも登場した松浦さんはお人柄も素敵ですが、その知識の幅広さにも驚かされました。僕は前職で、システムの暗号化の分野に携わっていたことがあったんです。それで面接の時に、GitHubに出ていたサンプルソースコードの話をチラッとしたんですね。そうしたら松浦さんは専門外の分野にも関わらず、すぐ話に乗ってきてくれました。「この人すごい。物流だけじゃなくて、こんな分野の知識もあるんだ…」と驚きましたね。その後も会話の端々から、知識の深さ・技術力の高さを感じました。


ーなるほど。面接を通じて会社に抱いていた印象は変わりましたか?

はい。実は面接前はオープンロジに対して技術的にハイレベルっていう印象は特に無く、むしろ「普通」なエンジニアの方が多いのかなって印象だったんですよ。

理由は2つあって、1つは物流業界自体、IT化が進んでいる分野ではないから。もう1つは社員の方のプロフィールを見たら意外と大手企業の出身者が多かったので、「そんなにとんがってる方はいないのかな?」と思っていたからです。でも、その印象が面接でガラッと変わったわけです。五十嵐さんも他のエンジニアさんも、会ってみたらエッジの効いてる凄い人たちで、面接を通じてこれは面白いなと思い、入社を決めました!

「面接を通じて、良い意味で最初の印象が大きく変わりましたね。」


『ケバブの人』と呼ばれて。食べ物も仕事も、食わず嫌いは良くないです!

ーその後内定から入社までの間に、業務委託の期間がありますよね?

はい。当時フリーランスとして活動していたことや会社を知るという意味で、数ヶ月の間は週1の業務委託で働かせてもらってました。その週1日の出勤日がたまたま金曜日※だったもんだから、既存社員からは「毎週金曜日にケバブを食べにくるケバブの人」として覚えられた、っていう(笑)。面接に加えて、その数ヶ月間に社内の雰囲気を見られたことで、決意はどんどん高まりましたね。面接で会った以外の人もみんな面白いし、最初に持ってた印象が良い意味でどんどん裏切られていきました。

オープンロジでは、エンジニアを中心に毎週金曜のランチでケバブを食べる習慣があります!


ー面接〜入社を決めるまでの間、まずは『人』を1番に考えていたら、技術的な部分も期待以上だったというわけですね。

はい。僕は最初、本当にそこしか見ていなかったんです。個人的に技術的な部分は自分自身が頑張ればどうにかなると思っているので、あまりこだわりがないんです。例えば開発言語についても、正直なんでもいいと思っていて。実際にオープンロジではPHP使ってますけど、僕はどちらかっていうとPHPは嫌いな方だったんです。ずっとJavaをメインにしてきて古いバージョンのPHPしか知らなかったから、あまりいいイメージがなくて…。なので入社する時は使い慣れた道具を一回捨てるようでドキドキしてたんですが、実際最新のバージョンに触れてみるとすごく進歩してるってことに気づいて。技術や仕事ってこんな風に「やってみたら実は面白かった」・「イメージと違った」っていうことが結構多いですよね。


入社後のギャップは正直あった。良い意味で。

エンジニアチームの魅力

ー次に、実際に入社された後のことを教えてください。入社前と入社後でギャップなどはありましたか?

実際に入社してみると、想像を絶するほど周囲のエンジニアのレベルが高かったですね。「こんなにすごいんだ・・・」っていう人が沢山いて、皆非常にエッジの効いた技術や考え方を持っている。さらに一緒に仕事をしてみて初めて分かるような、派手ではないけれど凄く技術力があってチームに欠かせない方も、沢山いらっしゃいます。


ー色々なタイプのエンジニアさんがいるんですね。

はい、ですから学べることが非常に多いですね。例えばある方はレビューで指摘してくださる際の着眼点が素晴らしくて、「あっ、全然こんなこと考えてなかったわ」っていう大切な部分に、いつも気づかせてくれるんです。その方が積み重ねてきた経験の成せる技で非常に尊敬しますし、一緒に働くことで自分も視点や考え方の引き出しが増え、すごく勉強になります。こうしたいわゆるシニアエンジニアと呼ばれるクラスの方って、普通は1社にそんなに沢山いるもんじゃないんですよ。


ーオープンロジ程度の規模感の会社だと、何人位が普通なんですか?

そうですね、今の規模(約100名)とエンジニアの比率(約3割)でいうと、自分の中では3人位いればいいんじゃないかと思っていました。でもオープンロジだと、パッと思いつくだけで倍以上いる。

しかもシニア層が多いから中堅や若手が育っていないのか、と言ったら全くそんなこと無くて。例えば僕より若くて経験が浅いと聞いていた人でも、技術力の高さや知識の深さにびっくりさせられることがよくあります。また、いつもはムードメーカーとしていじられキャラの人も、技術的な面ではすごく頼りになったりとか、心強いメンバーばかりです。

また技術面の特徴でいうと、レベルの高さに加えてバランスの良い人が多いですね。普通の会社だとハードを触る人はソフトができない・ソフトを触れる人はハードができない、などの偏りがよくあるんですが、オープンロジはそうじゃない。もちろん得意不得意はあったりしますけど、コードだって皆が書けます。例えば前回の社員インタビューに出ていた末村さんは、現在QAという役割でテストをメインにされてますけど、僕より早くコードを書かれますし、知っている領域もものすごく広いんです。


ー奥村さんにとっては、入社前のイメージから嬉しい誤算ですね。

はい。個々の技術力やチームとしての層が厚さは、期待以上でした。もう社員だから手前味噌になっちゃうけど(笑)、正直、よくこれだけのメンツを集められたなと思います。


モノが動く実感と自社開発ならではのやりがいが、プロダクトへの愛に繋がる。

ー「人」と「技術力」については、想像以上だったという奥村さん。それ以外の部分で、オープンロジに入ってよかったと思うことはありますか?

プロダクトに手触りがあって、愛が持てるところですね。IT屋って、自分の仕事に実感を持てることが意外と少ないんです。僕自身、以前はシステムを作っても現実に物を動かしている実感がないというか、デジタルデータにしか触らないことをつまらないなと感じていました。そういった生身の感覚が無いシステムって、味がないというか深くは愛せないんですよ。だからモノやサービスの動きに実際に関われるプロダクトっていいなとずっと思っていたんです。

その点オープンロジのシステムは、倉庫さんっていうまさにモノが動く現場に深く関われる。面接の時にも「倉庫が大変な時には皆で手伝いに行って、エンジニアも実際に荷物を梱包したりするよ!」っていう泥臭い話をされたんですよ。人によって好き嫌い分かれると思うんですけど、僕はそういうのが結構好きなんです。今も自分の作ったシステムによって実際にモノが動いたり、時には自分も現場で手を動かしたりできることは、やりがいや実感に繋がっています。


ーなるほど。今までいらっしゃった会社では、こうした実感ややりがいはあまり感じられなかったんですか?

あまり無かったですね。オープンロジに入るまでは基本的に受託開発の仕事だったということも、理由の1つかもしれません。

受託開発の場合、発注するお客さんは僕たちが作ったシステムを実際に動かして商売をするから実感が持てるかもしれないですけど、僕らはあくまで作るまでなんですよ。例えばECサイトのシステムを自分が作ったとしても、実際にそれを使って販売して物を動かすのって、お店の方じゃないですか。それがつまらないなと感じて、次は自社サービスっていう方に行きたいなと思っていたんです。それで自社サービスやるんだったら、ただデジタルなデータをいじるだけじゃなくて、実際の物に繋がるような何かを・・って思ってました。


ーそのあたりは、同じように思っているエンジニアさんはいらっしゃるかもしれませんね。

はい。受託開発の次は自社サービスがやりたいっていうエンジニアさんは、結構いると思いますね。あとは自社サービスならではの魅力として、作った後の改善も自分たち主導でどんどんできて、愛着が増していく点があります。

受託開発だと「もっとこうしたいよね!」という改善についての意見があっても、なかなか実現できないんです。なぜかというと、改善のための追加開発には追加でお金がかかるから。だからそもそも改善を提案できなかったり、しても料金の都合があるので思うような改善ができないことがほとんどなんです。

でも自社サービスなら、自分が作ったものを現場の人たちが触ってくれて、感想も聞けて、これがいいよね・悪いよね、っていうPDCA作業を自分たち主導で回していける。プロダクトをどんどんブラッシュアップさせていけるのが、本当に面白いんです!


ー奥村さんにとっての『手触り』は、実際にモノが動くこと、そして自社サービスならではの使う人の身近でサービスを進化させていけることなんですね。

はい。そういえば入社してすぐの倉庫研修の時も、感想に「ちゃんと自分が作ったものが動いている所を見られるのが最高!」って書いていましたね(笑)。

それからプロダクトやビジネスモデルにも関わるんですが、提携倉庫さんに対するスタンスにも魅力を感じました。単にお客さんと倉庫を繋ぐだけのハブではなく、パートナーとして横に並んでやっている点が良かったです。倉庫さんが下請けになるだけ・マッチングだけだったら、そこまで面白みはないと思っていたので。

「受託開発と自社サービス、両方経験したからこそ分かる良さがありましたね。」


キャッチアップしやすい環境があるから、難易度の高いシステムにも挑戦できる。

ーなるほど。ここまで人・技術・プロダクト愛と来ましたが、他にもエンジニアさん目線で伝えておきたいポイントはありますか?

これは入社当初に特に強く感じていたことなんですけど、仕事を進めるうえで分からないことを周囲に聞きやすい環境がすごくいいなと思います。オープンロジのシステムは大きくて難易度も高いからこそ、キャッチアップしていくにあたって分からないことをすぐ聞ける仕組みやカルチャーは、すごく助かりました!


ーどのようにキャッチアップしていくかというのは、中途入社のメンバーが迎える最初の壁ですよね!奥村さんは、どのあたりに難易度の高さを感じましたか?

まず関連するシステムが多いことですね。倉庫側が使うWMS、荷主側が使うPortal、そして外部システムとの連携で使うAPIと大きく分けて3つあるので、他社と比べて複雑だとは思います。どれも重要かつ手応えのある要素なので、それが3つ一緒に存在しているのは難易度が高いですね。

例えばAPIは僕の面接も担当してくれた松浦さんを中心に数人のメンバーで担当していますが、本当だったらメンバーが10人くらい居て、APIのワンプロジェクトだけで1つの会社が立ち上がってもいいと思うくらい難易度が高い。でも多分松浦さんに言うと「いやいや、そんなことないよ」ってサラッと言うと思うんですけどね(笑)。


ーか、かっこいい…(笑)!!他にはどんなところが難しいですか?

それぞれ違う要素である一方で相互に連携をしているので、自分の担当領域だけを理解できていればほかは全く知らない!という進め方ができないところかな。具体的には、WMSなら倉庫さん・Portalなら荷主さんの使いやすさが、APIなら他社システムとのスムーズな繋ぎ込みが大切で、それぞれで考えないといけない領域が違います。

その一方でデータベースやビジネスロジックは3要素共通ですし、何かを変えたら複数の領域で同時に直さなきゃいけないことも出てくる。もちろん違う部署の仕事を触ったりすることもあるので、すべて理解してなければいけないんです。難しいところもあるし、技術的負債もある。だからこそ、キャッチアップできる環境が重要だと思います。


ーなるほど。オープンロジのエンジニアチームでは、具体的にどのようにキャッチアップしていくんですか?

オープンロジの場合はSlackに新入りエンジニア向けの質問チャンネルがあって、そこに質問するとみんなが答えてくれる仕組みになっています。普通の会社の場合は分からないことがあれば直属の先輩に聞き自チーム内で解決しようというのが一般的だと思うんですけど、オープンロジではこのチャンネルを使って部署関係なく全員が全員に対してすぐに質問できます。質問された人はもし自分が分からなくても分かる人のところへアテンドしてくれますし、新入りに限らず分からないことがあれば気軽に聞ける流れができてるので、質問することへの敷居がとても低いんです。これがキャッチアップの早さに繋がっていると感じますね。

エンジニアの視点で言うと、究極的な理想は誰にも聞かなくても資料が全部揃ってるっていう状態だとは思います。でも一方で現実的にはそれって難しいし、資料はどんどん陳腐化していくものなので、実際には最低限必要な資料があるうえで、いかにすぐ聞ける環境かというのが重要だと思います。特に転職となると、新しい職場についていけるか不安な人が多いですからね。


エンジニアの働きやすさも、魅力の1つ

ーそれから、働きやすさの面はどうですか? エンジニアさんといえば残業が多いというイメージがあるんですが、以前お勤めされていた会社と比べて残業時間などは変わりましたか?

働きやすいですよ。残業の面では前の会社がかなり残業が多かったので、オープンロジに入って残業は大幅に減りましたね。僕はどちらかといえば作業はキリの良い所までやりきりたいタイプの人間なので、たまに退勤が20時位になる時もありますけど、仕事が終わっていれば普通に19時の定時で帰ります。帰りづらいとか休みが取りづらいといった雰囲気も全くありませんし、僕自身も帰りづらいとか残業を強制されると感じたことはありませんね。マネージャー陣も率先して助け合いや働きやすい雰囲気を作ってくれていて、例えば「体調が悪いからリモートする」なら「体調が悪いなら休んでほしい」っていう考え方が社内に浸透しているんです。当たり前のことかもしれないけど維持するのは難しいことだとも思うので、こうした社内文化も働きやすい要因ですね。

あとは服装も自由!前々職がスーツですごく窮屈だったので、実は嬉しいポイントです。皆かなり自由な格好をしているので、皆さんが入社したら驚くかも(笑)。


「今後は物流がキーになる」。その予感は実感に変わってきた。

ーオープンロジという会社から少し視野を広げて、物流という業界へのイメージについてもお伺いさせてください。物流業界は転職者の方にとっては馴染みが薄かったりイメージしづらい部分もあるかと思うのですが、奥村さんは業界の魅力や将来性をどのように考えて入社を決めたんですか?

僕は入社前から、「物流はこれから絶対に伸びる・色々な業界のキーになる」と強く思っていました。ここ数年でネット通販が爆発的に伸びたのはもちろん、フリマサービスなどの台頭によってCtoCのビジネスや物流も発展してきていたので、今後絶対に伸びる分野だろうなと。なのでオープンロジからスカウトメールが来た時に「このビジネスは絶対に面白い!」とピンと来ました。

実際に入社して業界を内側から見ても、物流業界は順調に成長しています。オープンロジのユーザーもどんどん増えていますし、国内はもちろん世界的にも非常に伸びしろがあると思っています。特に新興国の伸びしろの大きさは、インドネシア事業に関わるようになって強く感じましたね。向こうのECサイトを見ていると、個人で本当に小さな物の販売からビジネスを始める人が沢山いらっしゃる。日本以上にECでビジネスを始めるハードルが低いし、裾野も広いんです。一方で日本同様に個人で倉庫なんて借りていられませんから、こういう方々がどんどん増えて成長していく時には、必ずオープンロジのサービスが必要になると思いました。入社時にも、国内だけでなく海外にも目を向けているところはとても魅力的で、将来性を感じましたね。

「物流は今後も大きな成長が期待される分野なので、やりがいは十分です。」


オープンロジに合う人/合わない人とは?

ーこれまでは良い面を沢山聞かせていただいたと思うんですが、逆にオープンロジの仕事での難しさやマイナス面も、色々あると思うんです。これから入社する方に覚悟してほしいことはありますか??

まず第一に、エンジニアも高確率で倉庫を手伝いに行きます(笑)!!あ、もちろん基本業務ではなく、あくまで緊急時のお助けがメインなので安心してくださいね(笑)。なのでPCに向かってシステム開発の仕事しかやりませんって方も当然いらっしゃると思うんですが、そういう方は恐らくカルチャーが合わないと思います。

ただそうやって現場に入ることを僕はマイナスとは思っていなくて、むしろ実際に倉庫を見に行けるのは、大きな魅力だと思っています。先ほどもお伝えしたように自分の携わった仕事の手触りを感じられるし、実際に現場に入ることで得られる気づきが沢山あって、それがエンジニアとしてサービスに向き合う際に、すごく役に立っているんです。

それから提携倉庫さんは下請けではなくビジネスパートナーでお互い助け合う関係性なので、その考え方を理解してくださる方という意味でも、ピンチの時に倉庫に行くのに抵抗がない方がいい。昨年も12月に爆発的に物量が増えてパンクしそうな倉庫があったので、エンジニアも含めて各部署から交代で倉庫に手伝いに行きました。そういう時に、やっぱりパートナーとして助け合わないといけないって気持ちを持ったうえで、「どうせ行くんだったら現場を改善したり色々吸収して仕事に活かしていこうぜ」っていう前向きな気持ちを持てる人に来て欲しいなと思っています。


ーそれからベンチャーという意味で、泥臭いとかや未完成な部分も会社として存在しますよね。

そうですね、そこも覚悟は必要だと思います。人数は増えましたがまだまだスタートアップなので、粛々と仕事をするのではなく、主体的に一緒に押し上げていける人が良いですね。あとはコミュニケーションを楽しめる人がいいかもしれません。オープンロジには荷主さんと倉庫さんだけでなく配送会社の方や提携先など様々なビジネスパートナーがいらっしゃるので、色々な立場の方と一緒に仕事を進めていくためにはコミュニケーションが大切かなと。


まとめ

経験を活かし、より使いやすいサービスづくりを、みんなで。

ー今後、オープンロジでの目標はありますか?

仕事を通じてちょっとでも物流を良くしたいですし、1人でもオープンロジを使ってくれる人が増えると嬉しいですね。そのために、まだまだ改善しなければならないことは沢山あると思っています。

例えば荷主側のシステムであれば、初見のユーザーや若い世代のユーザーにとっても使いやすいサービスを作りたいです。今はどんどんECの裾野が広がっていて、若くてもECを使ってビジネスをするパワーのある人が増えていますよね。そういったスマホ世代の人たちでも使いやすいように、システム面からストレスやボトルネックを極力無くしていきたい。自分には今までモバイルやWebサービスに関わった経験があるので、その経験も生かして、もっとユーザーの間口を広げることに貢献できたらなと思います。使っていただくお客様のビジネスの成功がオープンロジの成長にも繋がりますから、皆にとって使いやすい良いシステムをこれからもチームとして作っていきたいですね。


僕も、あなたと同じでした。

ーでは最後に、オープンロジに興味を持ってくださった方ににメッセージを!

これまで受託開発しかしてこなかった僕も、今はオープンロジで自社サービスに携わって、楽しい!と思いながら仕事ができています。「僕まだ受託しかしたことなくて…」という人だって大丈夫!きっとやれるから、怖がらずに一度話を聞きに来てほしいです!成長する業界で、愛の持てるサービスに携われる環境は、きっと面白いと思いますよ!

いかがでしたでしょうか?

これまでで最大級のボリュームでお送りした今回のインタビュー。オープンロジでエンジニアとして働くことの魅力を、少しでもお伝えできれば嬉しいです。受託開発の経験を活かして自社サービスに関わりたいけれど、物流業界の経験が無い…という方も大歓迎です!興味を持った方は、ぜひご連絡ください!

次回もどうぞお楽しみに!では。

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