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言葉にできない価値を生み出す。編成担当が考えるサービスの魅力と可能性・・・【MERY INTERVIEW #9】

2017年11月21日、私たちは新生MERYをリリースすることができました。

この1年間、様々な思いを込めて編成のすべてを担ってきた竹口が、サービスと向き合う中で考えていること、MERYというサービスに秘められている魅力や可能性について語っています。

ぜひご覧ください。

竹口文佳(Ayaka Takeguchi)

多摩美術大学のグラフィックデザイン学科で広告を学ぶ。大学4年生のときに「MERY」にライターとしてJoin、それまでになかった新しいジャンルの記事を生み出し、幅広いユーザーの支持を集める。

2015年4月正社員として入社。タイアップやSNS運用を担当。2017年11月~新生MERYの編成担当として活躍中。

趣味は野球観戦、ニックネームはkekero。

物事を深く考えること、背景を理解することの重要性を学んだ

└MERYにライターとして入社したきっかけや経緯を教えてください。

大学ではグラフィックデザイン学科で主に広告に関する勉強をしていました。就職活動をするにあたってデザイン以外の知識も深めたいと考え、当時求人が増えていたIT業界に興味を持ちました。専門的な知識がないなかで、貢献できることを探していた時に自分と近いユーザーにサービスを提供しているMERYに出会いました。

周りはデザイナーを目指す人が多かったですが、デザインのスキルを身につけることと同じくらい物事をよく観察し本質を捉えるなどのデザインをするにあたっての基本的な考えを学ぶ機会も多かったので、卒業後に活躍する業界やキャリアはどんどん広がっていくと思った記憶があります。私自身も今の仕事に役立っています。


数字で現れにくい感性が認められる場所

└ライターとして記事を書いていたときのことを教えてください。

当時、絵を描くことや表現することに自信がなかったのですがMERYの記事としてであれば自分の想いを伝えることができました。数字ではなかなか現れにくい感性の部分も深く理解してくれる環境で、自分が本当に素敵だと思ったものを届けられることにやりがいを感じていました。


細部の作り込みが全体のクオリティを大きく左右する

└インターンから社員になり、仕事で心がけていたことやそこから学んだことはありますか?

新卒で入社後は、SNSの運用やタイアップ記事の編集を担当していました。タイアップ記事では、広告でありながらもMERYのコンテンツとして楽しんでもらえるようにユーザーの気持ちに寄り添った切り口の提案を心がけていました。最終的には記事だけでなく店頭の販売台やイベントの企画なども編集として関わりました。

あの頃を振り返って思うのは、私は昔から一見すると小さく思えることが全体のクオリティを大きく左右するし、細かい部分の作り込みに可能性を信じているところがあるのですが、MERYは本気でユーザーのことを考えサービスの細部までこだわり考え抜く姿勢がありました。それが記事などのコンテンツだけではなく、アプリのデザインなどサービスとユーザーに関わる全ての部分に反映され「女の子の毎日をかわいく」というVISIONに向かって1つの方向へ進んでいたと思います。

1人1人がMERYについて深く理解し、それぞれの領域でプロフェッショナルな仕事をしていくことが今のMERYのカルチャーを作っているし、私がキャリアを形成していく中で今でも大切にしている部分です。


「好き」や「かわいい」に正解はない。等身大のサービスは考え続けることで実現する

└現在はどのような仕事をされていますか?

株式会社MERYでは、毎日のピックアップ枠に掲載する記事の編成やSNSの運用を担当しています。1年前、みなさんにもう1度チャンスをいただいて新体制のMERYがスタートし、様々なことを考えました。特に記事の編成には初めて挑戦したため試行錯誤の繰り返しでした。

ピックアップ枠は「MERYとはなにか?」「どんな情報が得られるのか?」をユーザーに伝える大切な場所なので、記事の並び順やアプリを起動した時の印象にもこだわって選んでいます。記事を読んでいて心を動かされる要素としてヴィジュアルの影響も大きいと考えているのでパッと見で「かわいいな」とか「おしゃれだな」とか「今っぽいな」と感じられる空気感を大切にしています。


└MERYとして大切にしたい記事や編成のとき意識していることを教えてください。

MERYには多様性に富んだ記事があります。

① トレンドを知れる記事

② まだ知らなかったブランドや商品に出会える記事

③ 言語化できない悩みを解決してくれる記事

これはほんの一例ですが、このような記事をMERYのおすすめ記事としてバランスよく入れることで目的をもってアプリを起動する時だけではなく、きっかけがない時もMERYを開けばなにかポジティブな体験を持って帰ってもらえる場所にしたいと考えています。


└ピックアップの記事を選定するための基準は決めているのでしょうか?

ピックアップ枠に掲載する記事の基準は、多くの人が知りたい部分だと思いますが「好き」や「かわいい」に正解はないので、あまり言語化することに頼らず常に自分自身の感性を磨いて、今ユーザーに届けたい体験はなにかを考えるようにしています。

これを怠ると、数字では現れにくい価値や、それこそ昔の自分が大切にしていた書き手の記事のこだわりに気がつくことができなくなりますし、ユーザーにとって等身大のサービスにはならないと思っています。 なので、大げさではなく毎日サービスのことを考えていますね。

私は野球観戦が趣味なのですが、応援しているチームが連敗していても「どうして明日もこのチームを応援し続けたいと思うんだろう…?」とか日常で共感したり心を動かされた時に、その理由を自分に問い続けると「あ、これMERYでも同じだな」とか「これは記事になるかもしれないな」とか関係のなさそうなことも全てつながります。枠組みにとらわれない記事編成を行っていく中で、様々な成り立ちの記事や書き手の想いに触れ、常に新しい発見があることは日々の仕事の励みになっています。


編成はロジカルと感性の両方で完成するもの

└新体制のMERYがスタートして1年、この1年はどんな1年でしたか?

サービスともユーザーとも自分自身とも向き合い続けた1年でした。

MERYのピックアップ枠は、ユーザーと記事との出会いを最高のものにするために毎日の掲載本数やアプリ内の検索ニーズなどサービスの使われ方によって現れる数値を参考にして決めることと、今回お話させていただいた長い時間をかけMERYと関わってきた経験や感性を活かして選ぶ記事の両方があってはじめて完成するものです。2つがバランスよくあるからこそMERYは女の子にとって、どんな時も今「かわいい」ものを届けられるサービスであり続けることができるんだと思います。この1年は、それを実現するために会社としてサービスとして個人として1歩ずつ前に進んでいきました。

記事の制作方法などは、より良い形を目指して日々模索中ですが、ユーザーへの愛を忘れずにコンテンツを届ける姿勢は今も昔も変わっていません。


女の子がどんな時でも頼りにしたいサービスへ

└今後のMERYはどうありたいと思いますか?

想いのこもった記事を編成して体験を提供することでサービスの方向性や新しい可能性を示すのが今の私の役割だと考えています。そのような役割を担う中で、女の子のあらゆる生活のシーンにMERYが関わることのできる世界を目指しています。お金がないけどおしゃれしたい時もお給料日後も欲しいものにはMERYで出会って欲しいし、明日可愛くなりたい時もクリスマスまでに可愛くなりたい時も開きたいと思えるサービスでありたいです。

これは記事に限ったことではなく、どんなアウトプット方法だとしてもMERYとして目指す方向さえぶれていなければ、ユーザーに愛をもって作られたものであれば、それは「MERYらしい」ものになると思います。

今後は、欲しい情報を知れるだけではなくユーザー1人1人がより自分にピッタリの記事を探す楽しさも提供できるような仕組みや、記事の枠組みにとらわれないリッチなコンテンツを考えて実行していきたいです。

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