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Webディレクターって何してるの?新卒2年目の1日に密着してみた

メンバーズは20代社員が全体の6割を占めており、数多くの若手社員が活躍しています。今回は、若手のWebディレクターが日々どのような業務を行っているかを紹介するべく、新卒2年目のWebディレクター・梶野有李さんの1日に密着しました。

※現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため全社テレワークとなっています。今回の記事はテレワークになる前の時点での内容です。

梶野さんは現在、大手不動産会社さまのオウンドメディア運用やFacebook広告配信業務を担当しています。

8:40 晴海本社へ到着

メンバーズ本社がある晴海トリトンスクエアは、朝の通勤ラッシュでエレベーターが非常に混みます。ギリギリになって焦らない様、少し余裕を持って到着します。


8:50 出社

おはようございます!毎朝10分前までにはオフィスへ到着して、9時からの業務をスムーズに開始できるよう、パソコンや資料を準備しておきます。


9:15 朝会

チームで行う朝会では、今日のスケジュールやタスクをメンバーと確認します。私は午後からお客さまへの訪問があるため、一時外出することも報告します。

メンバーズは、自宅やサテライトオフィスで業務が行えるテレワークと呼ばれる働き方を積極的に活用していますが、その際はビデオ通話を通じて朝会に参加することもあります。


9:30 業務開始

今日は、お客さまのサイトの運用業務からスタート。お客さまのビジネス成果向上に貢献するため、検索からの流入数やPVなど各種KPIを達成することを目指して、日々サイトの状況を見ながら繰り返し改善を行っています。

まずは、昨日までにまとめた分析結果と提案内容の最終チェックから。午後からお客さま先を訪問して報告・提案を行うため、慎重に確認していきます。

サイトを改善していくためには、様々なデータに基づいて分析を行っていきます。私は主にGoogle Analyticsを活用して、どんな記事が伸びているかのを原因・課題とあわせて洗い出しています。このデータを誰が見てもわかるように論理的なレポートへまとめていきますが、初めのうちは苦労しました。

その上で、分析結果から改善施策を考えていきます。過去には、SEOの観点からバナーの改善を行ったり、ターゲットに刺さるコンテンツの追加、記事のリライトなどを提案しました。

なかなか良い施策が思いつかない時には、先輩から助けてもらっています。しかし毎回頼ってはいられないので、社内で開催される勉強会CCDLabへ参加したり、自主学習を行って施策の引き出しを増やしています。

私の成長のため、上司は良い意味で放任してくれています。提案の多くはメンバーズ社内で採用され、お客さまの元に持っていけるため、とてもやりがいを感じています。


12:00 ランチ

一通りチェックが終わったらほっと一息。ランチは外に食べに行くこともありますが、今日は仲の良い同期とオフィス内のラウンジで。


13:00 訪問

お客さま先に、分析結果の報告と施策提案に行ってきます!

まずは、先月の分析結果を報告します。ページへの流入について増減をお伝えしつつ、原因や分析について具体的な数字とともに説明していきます。

次に、分析結果から導き出された施策を提案します。今日は、ブランド訴求に繋がるインタビュー記事作成を提案しました。Facebookにおいてブランド訴求型の広告を配信した際にコンバージョンへと繋がりやすかった事例があるため、この分析に基づいた提案となりました。

提案に際して、論理的な説明はもちろん、お客さまと共に施策をつくりあげていく一体感を意識しています。お客さまはWebのプロではないため、一方的に説明してしまっては伝わらないことや納得感を得られないことがあります。お客さまに寄り添い、分かりやすく伝えることで議論も活発になり、一つのチームとしてサイトをより良くできる提案の場になります。

そのことが良好な信頼関係の構築に繋がり、提案した施策のうち多くが実行できている要因になっていると考えています。先ほど提案したインタビュー記事の作成も、無事に承認を頂くことができました。

時折お客さまから予想していなかった質問を頂くこともありますが、いざというときは上司や先輩がフォローしてくれるので堂々と提案できています。これも信頼して頂ける要因のひとつとなっていると思うので、上司や先輩には感謝しています。しかしいずれはどんな質問にも自分のみで対応できるようになりたいと思っています。


15:00 帰社、業務

これからお客さまから承認を頂いたインタビュー記事の作成に進行します。

インタビュー記事の作成は、スケジュール調整から始まります。たった一つのインタビュー記事でも、完成するまでには多くの人が関わります。そのためスケジュールの遅延による影響は大きくなります。スムーズに進行をするため、出来るだけ無理のないスケジュールの設定と各役割のメンバーとコミュニケーションを取っていくことが大切です。

明日以降、インタビュアーとインタビュイーと共にインタビュー内容をすり合わせていきます。インタビュー当日は私も同行し、記事の流れを考えて軌道修正のために発言することもあります。

インタビューが終わるとページデザインを考え、デザイナーさんとデザインのすり合わせを進めていきます。さらにライターさんが書いた原稿の校正や編集も行います。最後にお客さまに提出し、確認していただき修正があれば再提出します。このようにページの作成全般に携わっています。

作成したページの公開後はアンケートをとり、再び分析して改善を続けます。


16:00 夕会

夕会では、チーム全体でタスクの進捗状況について共有します。今日は、訪問において提案の承認を頂いたことを報告しました。夕会は自分の職種と異なるクリエイターが何をしているのか知ることができる良い機会にもなっています。


18:00 退社

お疲れ様でした!お客さまへの報告と提案も終わったので、今日はおうちでゆっくり休みます。

今日は1日、サイトの運用業務を行っていた梶野さんですが、Facebookの広告業務も担当しています。Facebookの広告業務についてや、仕事の目標、やりがいについてお話を伺いました。

Facebook広告も担当しているとのことですが、どのような業務を行っていますか?

お客さまの認知度やイメージアップを目的として、クリエイティブの制作から配信まで全て担当しています。クリエイティブ案を考えるところからはじまり、お客さまへの提案、承認を得られたクリエイティブの制作・配信という業務フローです。


クリエイティブやLP(ランディングページ)も制作されているのですか?

いえ、運用しているサイトからページをピックアップして、広告で活用しています。ピックアップするパターンは、大きく分けると2つあります。1つ目は運用しているサイトのコンテンツから、PVが多いページを広告に活用するパターンです。2つ目は、ページ自体のPVは少ないものの、Facebookに親和性がありそうなページやコンバージョンに繋がりやすそうなページを広告で活用するパターンです。

前者は分かりやすいのですが、後者については事前の分析と仮説が重要になるため、少し難易度が高くなります。

仮説が当たってコンバージョンが増えれば、サイト内に当該ページへの導線を増やし、仮説が外れた場合は原因を特定し、次の施策に活用していきます。配信して終了となる業務ではない点が楽しいですが、なにより仮説が当たってコンバージョンに繋がると達成感がありますね。


なるほど。クリエイティブをつくる上で気を付けていることは何ですか?

絶対に間違った情報を出さないことです。当たり前ですが、広告は多くの人の目につくものなので特に注意を払っています。

また、投稿文や画像について広告を見た人に刺さるよう、ユーザー視点に立って考えることや適切なターゲットを選定することにも気を付けています。投稿文を考えることも多いので、文章に触れる時間とインプットを増やして、積極的にアウトプットすることを繰り返しています。

インプットについては、サイトの運用を行う上でライターさんが書く文章を読むことや上司から教わる方法もありますが、身近なところであれば、本やSNSを意識的に活用することも有効だと思いますね。


本やSNSを使ったインプットは、学生の頃であっても意識できますね。

たとえ文章を考える業務に就かなかったとしても、変化のあるデジタルマーケティング業界で仕事をする上で、学び続けることは欠かせません。学生のうちからインプットをする習慣をつけておくと、スムーズに仕事が出来るようになると思います。


業務全体における目標はありますか?

運用しているサイトやFacebook広告で扱う、CSV関連のコンテンツを増やしていきたいと思っています。

その為にまずは、CSV型の広告の配信数を増やすことを目標としています。CSVを訴求する広告から良い反応が得られれば、サイトでもCSV関連のコンテンツを増やせると考えています。チームのメンバーもCSV型訴求の広告提案には前向きですし、お客さまも環境問題への理解があるため、CSV型の訴求をしていく土壌はあると考えています。


その目標は、CSV事例を増やしているメンバーズならではですね。最後に、仕事におけるやりがいは何ですか?

実行した施策の結果が、数字として目に見える形でわかる点や、お客さまと良い関係を構築することで頼りにして頂けるようになった点にやりがいを感じています。

そして最もやりがいを感じているのは、新卒2年目であるにもかかわらず大きなクライアントさまに対して提案を任せて頂いている点です。メンバーズは大手企業さまと取引させて頂いているため、若手のうちからこうしたお客さまと共に、自分も中心になって仕事ができる点は魅力的です。

ありがとうございました!

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