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農学部からデータの世界へ。全員がデータを大事にしてくれるデータ・ドリブンな環境が魅力!「HiNative」の鍵を握るデータ分析担当インタビュー!

プロフィール

石橋咲耶(いしばし・さくや)

1988年生まれ、現在31歳。長崎生まれ長崎育ち。東京大学農学部出身で、土壌物理(土の中で水やガス、溶質がどのように動くか数式で表現していく分野)を専攻していた。昨年まで大学院の博士課程に在籍しており、アルバイト入社を経て正社員としてLang-8に入社。現在はデータ分析をメインに行う。学部生時代はボート部に所属し、部活ばかりやっていた。ハロプロ(特にアンジュルム)が好き。


なぜ自身の研究分野と違う仕事に?

農学部の博士課程に4年間通っていたのですが、端的にいうと研究がうまくいっていなかったので、いったん休学して違うことをやろうと思いました。一般企業で考えたときに、農業分野に進むという選択肢もあったのですが、せっかくなら違う分野でやってみたいというのがあったんです。そこで、農業分野以外で自分に何ができるかをことを考えたときに、研究の中でデータを扱っていたので、データ分析系の仕事に興味をもち、その分野でなにか出来ることを探しました。当初はIT系とか語学学習分野とかで絞っていたわけではないですね。

Lang-8と出会ったきっかけは?

兄(株式会社オープンエイトのCTO )が代表取締役のやんやんさんと友人だったので、兄の紹介でLang-8を知りました。初めは、数ヶ月間アルバイトをしました。正直、データ分析という分野に関してはやったことなかったので、初心者でも大丈夫なところを兄に紹介してもらった、という理由ですね。(笑)

アルバイトから正社員入社を決めた理由は?

やんやんさんから「正社員になりませんか?」と、話をいただいたときは、即答で「入ります!」って答えました。理由としてはシンプルで、データ分析の仕事がとても面白かったからです。研究でも「このデータはどういうデータなのだろう?」と疑問に思うところが多々あり、分析をして謎解いていく・・という過程が大変だけど面白いなと思っていました。HiNativeも、いろいろな国の人が使ってくださっているので、「このユーザーさんは、どういう気持ちでこの動作をしたのだろう?」といったデータがいっぱいあります。そういった自分の感覚ではわからない動きがいっぱい出てくるので、データとして面白いと思いました。

あとは、アルバイトの立場から責任のあることをいろいろとやらせてもらえるようになり、かつそれを自由にやっていいよっていうのが会社として魅力的でした。初心者でもOKっていうやんやんさんの度量の大きさというにも惹かれましたね!すごくありがたいなと思いました。

あとは、兄が良い会社だって、可能性のある会社だって言ってくれていたので安心したところもありましたね。

「データ分析」とは、具体的には毎日何をやってるのですか?

まず、「誰がどのボタンを押した」「どの画面遷移で、どんなふうにアプリを使っているか」などの動きを追えるような仕組み(ログ)をエンジニアに入れてもらっています。そのログから、どれくらいの人がそのボタンを押したのか、どれくらいの人が次の行動を取ったのか、ということを分析するのが仕事です。アプリをダウンロードした初日にどういう体験をしたユーザーさんが、次の日もアプリを使ってくれているんだろう、ということを調べたりもします。わかりやすい例ですけど、質問に回答が来た人と来てない人だと、回答が来た人の方が次の日アプリを使う割合が高いよね、というようなことです。アプリを使ってもらうためには回答がついたほうが絶対に良い、じゃあ回答をつけるためにはどんな施策を打ったらいいのかなど、チームのメンバーからアイデアを貰います。そして、その施策を入れてみた結果、回答が増えた、とかあまり変わらなかった、というところまで追いかけていくのが次のステップです。

サービスのリリースは基本的に2週間単位でやっていますが、毎週そのリリースの数字をミーティングで確認してます。Lang-8は、全員が効果を数字で測るというところは共通認識としており、効果のある施策は採用、効果がないものは削除したりもう少し改善しましょう、といった意志決定もそのミーティングで行なっています。



Lang-8で働く上での魅力はなんですか?

私個人としては、特に書籍購入制度が良いなと思います。Slackで申請したらその日に注文してくれて、次の日に届くことが多いです。冊数の制限も無いので、最近はけっこう買ってもらっています。むしろ本を買うことが推奨されている雰囲気で、常に学習するといいよねって人がわりと多いので、そういう人には弊社はマッチしていると思います。

各分野有識者のコンサルをつけてくださるのも良いところだと思います。私が入社した時はデータ分析の専門知識を持っている人が社内にはいなかったのですが、日本屈指のデータ分析に力を入れている会社さんのコアメンバーの方にコンサルに入ってもらいました。その方のおかげで右も左もわからなかったところから成長してきているところです。

また、私は近くに住んでいるのですが、今日は、低気圧で調子悪いなーという時とかは、気軽にリモートで先に始めたりします。その後、調子が良くなったら出社するなど、わりと自分のリズムに合わせて働けます。雨が激しいときは、雨が止んでから出社しようということもありますね!

あとは、モニターが欲しいなーとかつぶやいたらすぐに買ってくれたりします。作業効率に関するツールなども、「これ使いやすいから使い続けたいですー」と言うと、やんやんさんから「いいですよ」という即レスポンスがきます(笑)。金額との兼ね合いなどもあるとは思うんですけど、作業効率への投資は一環して行ってくれています。

組織としての魅力

責任を持って発言する必要はありますが、全員の発言を対等に扱ってくれます。テスターアルバイトの方の提案も吸い上げてくれたりするのはフラットだなと思いますね。もちろんHiNativeの事を考えているという前提はありますが、誰にでも考えたことをやっていい権利があるなと感じます。

あとはみんな勉強熱心な人が多く、それをシェアしてくれる人が多いですね。エンジニアとかでも、データ分析に関する記事や本をけっこうシェアしてくれたり、みんな新しい知識を入れようという意欲があると思います。

それと、とにかくメンバー全員、能力が高いと思います(笑)。もちろん技術面でもですし、仕事の進め方がみんな上手いなと。椚(デザイナー)さんは、思ったことを少し伝えると、その場でデザインをぱぱっと作りかえて見せてくださったり、「みんなが使っている社内用語が違って不便だ」みたいな話題になった時は、、翌日に足立(バックエンドエンジニア)さんが、「こういうツール使ったらよさそう」とかをすぐ共有して運用を始めてくださいました。みんなタスクの量がかなり多くて忙しいのに、後回しにしない。それぞれが勉強熱心であり、情報量が多く、改善案を出してくださるので、「これやってみよう」って言ってみんなに共有して行動するという流れが圧倒的に速いですね。

 モチベーションが下がるっていうことはこの1年間無かったです。こうやってやれているのは、周りのレベルが高いって言うのもあるし、「一人だけ頑張っている」という感覚が無いから。打っても響かないなんてことはまずないし、議題を挙げたらみんな考えてくれるから、モチベーションは下がらないです。

仕事のやりがいはなんですか?

データ分析だけでいうと、出て来たデータを見て、「なんだこれ?」ということが多いのが面白いなって思いますね。機能の変更を入れたときにどういう動きをしているのか、という数字をみるときも面白い。自分が持っている感覚だけではだめだと実感することが多く、予想通りにいかない感じがとても面白いです。また、グローバルサービスならではの色々な発見もあり、面白いところだと思いますね。

また、施策を出す前に、「そもそもこんな行動を取っているって今何人くらいいるんですか?」と、色々な職種の人が参考にしてくれるところにもやりがいと感じますね。これから何をしようかって話をするときに現状の数字を聞きに来てくれるので、みんなが数字を気にしてくれて会社の中でデータが大切にしている文化があるためやりがいもあるし、存在意義を感じます!

これからやりたいことはなんですか?

最近は施策を考えるディレクターのようなこともやっているため、HiNativeの検索機能をより良くしていくことと、どうしたら回答の質が良くなるのかということを考えています。なので、そのような部分でなにか成果を残すことができたらなと思います。また、私個人のことで言うと、データ分析を始めてまだ一年ちょっとしか経ってないので、技術力を上げていきたいです。Lang-8は、勉強会への参加なども積極的に参加してOK!という文化なので、もうちょっと外に出てインプットをしていきたいなって思います。



足立(バックエンドエンジニア)から石橋(データ分析)に質問


次回は黄(デザイナー)です!お楽しみに💁‍♀️

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