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2年間の休学とフリーランス活動、そして企業インターンを経て語られる今と未来の話【先輩インタビュー】

きびだんごインターンシップ、先輩インタビュー第14弾!

今回は、国内案件チームの一員として活躍するインターン生「福田 拓真」さんにお話を伺いました。

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\インターン生紹介/福田 拓真(Takuma Fukuda)さん

立命館大学・産業社会学部の3年生。2年間の休学を経て、昨年10月より復学。 休学中はフリーランスとしてブログ運営からWEB制作、広告まで幅広い分野に携わる。その後、2021年6月よりきびだんごにてインターンを開始。現在は国内案件チームに所属し、エントリー対応からプロジェクト実施までを一連して担当する。

▼きびだんごでの主な業務:

<国内案件チーム>
・プロジェクト伴走
・データー/数値分析
・業務改善

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”自由”の上手な使い方

――大学を2年間休学していたとお伺いしました。その期間、どのように過ごされていたのか教えてください。

福田:一般的に就職活動を始める頃ですが、3年生の後期から休学しました。そのタイミングでフリーランスという働き方があることを知って、じゃあ「やってみよう」と。最初はブログ運営など文章系のお仕事から始めましたが、WEB制作や広告についても勉強して徐々にやれることを増やしていきました。気になった事は実際にやってみてから考えたいタイプなので、いろいろと挑戦しやすい学生のうちに個人事業主という働き方を経験しておいて、それから企業に入るのも悪くないと考えていましたね。約1年半ほどフリーランス活動を続けましたが、何をやるのにも1人なので、最後の方は少し刺激に欠けるなと感じた面もありました。

――なるほど。それで、「会社に所属する」という次の働き方に移行したんですね。

福田:そうですね。復学する少し前に会社に入ることを決めて、インターン先を探し始めました。主にWantedlyでリサーチをしていて、広告やマーケティング、PRといったキーワードでヒットしてきたことできびだんごを知りました。応募した理由は、フリーランスで培った経験を活かせると感じたことと、単純にクラウドファンディングの仕組み―人の夢を応援してサポートすること―が好きだったからですね。

やがて1本の線になる

――きびだんごでは、どのようなお仕事をされていますか?

福田:国内案件チームに所属しています。名前通り、国内を対象としたプロジェクトにおいて最初の窓口になる部署で、クラウドファンディングの開催を希望する方々(プロジェクトオーナー様)から直接話をお伺いします。どのような製品・サービスを生産したい/しているのか、誰に届けたいのか、より多くの支援を集めるためにはどうしたら良いのか、そういった点を一緒に考えながら、ページの作成からプロジェクトの実施、進行管理までを行うことが主な業務です。
また、個人的にデータや数値の分析が得意なことから、最近はそれらを基にした業務改善などにも携わっています。

――チームの雰囲気はどうでしょうか? また、他のメンバーはきびだんご在籍歴が長いですが、その中に入って何か感じたことはありますか?

福田:空気感はとても良いですよ。変に気を使うこともないですし、やり易いです。メンバーは自分を含めて3人と少数ですが、全員個性がバラバラですね。経験云々ではなく、生まれ持った能力の種類が違うと感じます。例えば、求心力や人を巻き込む力、人柄の良さ、包容力など、「ああ、これは頑張っても自分にはマネできないな」と思う特性がそれぞれにある。なので、ちょっと変な言い方かもしれませんが、良い意味で諦めがつきます。羨んだり卑下するのではなく、自分ができること、頑張れることを伸ばしていこうと素直に思えるんですよね。

――福田さんの思うご自身の個性と、それを発揮できていると思う瞬間があれば教えてください。

福田:感覚派のお2人と比べると、よりロジカルな思考が得意です。定期ミーティングでも考えや意見を訊かれることは多いですが、数値やデータに基づいた自分ならではの視点を提供できる点は貢献度が高いと思っています。お互いの凹凸を補える、バランス力に優れた関係性が築けているのではないでしょうか。加えて、フリーランス時代の経験も活かせていると感じます。ブログ運営で培った文章力はプロジェクトページの添削作業に、WEB制作の経験はマニュアルやランディングページの制作に、広告の勉強は実際の運用に、改めて俯瞰してみると見事に全てが今に繋がっていますね(笑)

生かすも殺すも思いのまま

――インターンを始めて半年ほど経ちましたが、これまでを振り返って何か印象に残っている出来事や思い出はありますか?

福田:なんでしょう。ぱっと浮かぶのは、「なんでもやらせてくれるな」と入りたての頃に思ったことですかね。入社して1ヶ月目くらいのことだったと思います。正直会社のことも業務のことも把握しきってはいなかったですが、オーナーズガイドという、初めてクラウドファンディングをする方向けのマニュアルのフルリニューアルを担当させてもらいました。WEB制作の経験があったからかもしれませんが、インターン生とか新メンバーとか、そんなことは関係なしに急に仕事を振られるんだなと驚いたことを覚えています。

――よく分からない状態のまま大きな仕事を回されても困る、という意見もあると思います。福田さんは、この出来事をどう受け止めたのでしょうか?

福田:重要な仕事を任せられることで他のスタッフからの信用も得ることができ、自分にとっては良い経 験であったと思います。オーナーズガイドやランディングページの件では制作チームの方々と一緒に作業をすることができましたし、初期の内にそのような機会を持てたことは幸運でした。
それに、何でもやろうというスタンスだったので逆にありがたかったですね。不安なども特に感じませんでした。何ごとも自分なりに考えて動けば、学びは後から付いてくると思っています。

――素晴らしい心構えですね。感心です。実際、そのくらいの気概でいた方が、やりやすい部分も多いのではないでしょうか。

福田:はい。きびだんごに入って、良くも悪くも自分次第だなとは強く感じています。細かいルールもマナーもなく、手取り足取り教えてもらえる環境でもないですし、誰かがあれをやってこれをやってと指示をしてくれるわけでもありません。自分で考えて動いていかないと、ただもやっとして何も得ず終わってしまいます。
一方で、言い方を変えれば、熱量さえあればやりたいと思うことはだいたいできます。なんでもやらせてもらえるからこそ、何かしら今後に繋がる経験をできるし、インターンのその先まで考えていける。自分は将来の計画がまったくないタイプで、いろいろなことに手を出して模索している最中ですが、そんな風にバイタリティがある人にはうってつけです。

新たに交差する道

――復学も果たし、生活環境など変化してくる部分も多々あるかと思いますが、持ち前のバイタリティを活かした精力的な取り組みに今後も期待しています。

福田:そうですね。サポートと一口に言っても色々な手段があるので、知識と経験を積んで、より多角的なアドバイスができるように頑張ります。また、オーナー自身に広める力がないと大きな成功は難しいなと常々感じていることもあり、SNSを活用したファン作りなど長期的な視点からの施策も提案していければと思います。
ちなみに4月からは他社でのインターンと兼業予定ですが、そちらでは職人の技術や伝統産業を守ることが試みの中心になるので、クラウドファンディングの知識や仕組みを上手く活用できればと考えています。

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心のままに道を選び人生を生きることは、誰にでもできそうでいて存外に難しいこと。私たちきびだんごは、福田さんのように勇気を持ってさまざまな試みに挑んでいく人々を、いつでもいつまでも受け入れ、そして支えられる場所であり続けます。

クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」を運営するきびだんご株式会社では、英語を使った海外営業メンバーをはじめ、PR/広報やWEBエンジニア、経理、貿易業務など、幅広い分野でインターンシップ採用を随時行っています。日本未上陸のプロダクトを世の中に広めるというビジョンに共感してもらえる方、英語を使った仕事に興味がある方、今まで経験したことのない世界に飛び込んでみたい方は、ぜひきびだんごでのインターンシップに挑戦してみてください。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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