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普通の人が誰でも優秀な人になる方法(初級編)

株式会社Ariiの新井貴雄(@tko99999)です!
新年ということで今年の組織計画を考えていた際にふと、

「優秀な人って、ほとんど後天的にも関わらずその方法論って意外と認知されていないよな〜」

と思いまして社内向けに書こうと思ったのですが、せっかくだったのでウォンテッドリーのユーザー向けに書くことにしました!

ざっくりと自己紹介をすると株式会社Ariiの代表取締役をしております。
一度事業譲渡をしてるのですが今年で起業家6年目の25才です。
起業するまでは普通に会社員もしてまして、19才の時には某自動車メーカーの営業マンとして、月次3000万円ほど売上出して上半期No1とかでした。

そんなことを書くと、昔から仕事ができたと勘違いされるのですが、一番初めの上司に

「お前ほど仕事ができないやつを人生で初めて見た。」

と言われるぐらい全然仕事ができなくて、そのおかげでいつもどうやったら「仕事ができる優秀な人」になれるのかを考えるようになり、今に至ります。

ですので、今回のフィードでは

・やる気はあるにいつも空回りをする
・同期に比べて全然結果が出なくて焦っている
・2019年は爆裂に結果を出したい

そんな方向けに書こうと思います!
今からでもすぐに実践できるよう、順序立てて書きましたので1から順に実行してもらえれば、おそらくあなたも仕事ができる優秀な人になります!

目次
はじめに

初級編
1:求められている事を見誤らない
2:仕事ができる人を徹底的に真似る
3:圧倒的なアクション数をこなす
4:真似した事を咀嚼しながら意味を落とし込む

1:求められている事を見誤らない

「その人間の価値や存在感は、他人が決めるのである。人間は人の評価で生きている。自分の評価より、他人が下した評価の方が正しいのである」

これは僕が尊敬する楽天の野村克也元監督の名言なのですが、結局人は他者からの評価の中で生きているんですよね。

僕の場合で言うと、Arii Inc,の代表取締役として市場(ユーザー、投資家、転職潜在層など)から常に定性的な評価をされてます。
その定性的な評価指数を定量的な目標として落とし込まれたものが各部門や各メンバー個人のKPIとなっています。


つまり、僕が優秀であるかどうかは市場が決めるように、あなたが優秀かどうかを決めるのはあなたの所属する組織や上司が決めるのです。
であるならば、まずしなければならないのは

「自分は今、何をすべきだと求めらているのか」

これをしっかり自覚しましょう!!もしあなたが、

「あいつのやる気はすごいんだけどな〜」

と上司に言われている場合は、上司の意図が理解できておらず間違ったアクションがされてます。
そういった経験がある方は、上司から指示をもらう場合は勝手な自己解釈で行動に移すのではなく、

「いつまでに、何をどれぐらいのクオリティで完了させ、わからない場合や困った時はどの段階でどのように対処をすれば良いか?」

を明確にしてからアクションを起こしましょう。(特にマネジメントレベルの低い組織の場合、曖昧な指示が飛んでくる可能性が高いです。しかしそんな状況だとしても評価する対象者は変わらないので、その場合は特に上記をしっかり守りましょう)

2:仕事ができる人を徹底的に観察する

(社内に参考となる人がいない場合、2は飛ばしてください)
おそらくあなたがしている仕事を誰よりも早く、圧倒的に結果を出しており、社内から優秀だと言われている同僚や先輩または後輩がいるはずです。まずはその人が、優秀だと思う自分なりの理由を見つけていきましょう。

例えばそれは、表裏のない性格かもしれませんし、社交的な性格かもしれませんし、端正な顔立ちが理由かもしれません。
ここで大事なことは、

「この理由は違うだろ〜ww」

と自分が思ったことでも必ず思ったことはピックアップしておき、真似できることは真似しましょう。

ちなみに僕が営業マンだった時は、上司(元No1営業マン)がダサめの丸ぶちのメガネをしていたのでそれを真似して僕もダサめの丸メガネをしてました。笑
(視力1.0なので伊達眼鏡というwww)

これは後ほど説明する話につながるのですが、

観察する→仮説を立てる→検証する

優秀な人たちはこのサイクルスピードと質が圧倒的に高いです。
だからこそ、新しい仕事に取り組んでもすぐに結果を出してしまうのです。

3:圧倒的なアクション数をこなす

世の中の優秀な人や結果を出し続けている人たちは例に漏れず普通な人だった頃からアクション数(行動量)が圧倒的に多いです。

理由はシンプルで、例えばあなたのチームメンバーのKPIが「1年間でヒットを10本それぞれが打つこと」だった場合、

A:年間10打席で10本ヒットを打とうとする人
B:年間1000席で10本ヒットを打とうとする人

AとBどちらの人が達成しそうですか?
ほぼ間違いなくBが達成しそうですよね?

そういった時に、

「でもそれって偶然の可能性もあるじゃないですか〜」

とか、

「打席数が違うからずるいですよ〜」

とか言う人がいますが、今回の場合のKPIは
「1年間でヒットを10本それぞれか打つこと」
としか言われていないので、偶然だろうが何だろうが全く問題はないのです。
(これに関していまいち納得出来ない人は1のパートをもう一度読みましょう)

ここまでアクション数が多いと、そもそも質が低くても偶然的に結果が出やすくその結果周りの評価が良くなることがあります。

僕で言うと、自動車メーカーの営業マンって自動車販売の目標と車検の獲得目標があるのですが、車検の獲得はいつも目標値500%ぐらいで達成してました。

理由は簡単で、

「誰もやってなかった車検の営業電話を全顧客リストに対して毎日やってたから」

なんですよね笑笑

今思うと、めちゃくちゃなトークスクリプトで電話営業の基本も知らずにやってましたが、行動量が他の営業マンより圧倒的だったので偶然的に実績も出てました。

でも偶然的だとしても実績が出れば自ずと評価もされますし、

(自分の結果を)観察する→仮説を立てる→検証する

を繰り返していれば、質も上がっていきます。

なのでまずは量をこなしていきましょう!

※ここで間違えてはいけないのが、1を忘れずに行動量を増やすことです。正しい努力をしなければ変な癖がつきますし、自身を消耗するだけなので、そこを間違えずにアクションしましょう

4:真似した事を咀嚼しながら意味を落とし込む

(2と同じく社内に参考となる人がいない場合は飛ばしてください)

仕事のできる人の真似をしながら行動量を増やせた人は、今度は真似している(真似してたけどやめた)事をもう一度観察してみましょう。

そうすると間違いなく最初は理解できなかった事の意味がわかるようになって来ます。

さっきのメガネの例で言うとその先輩の事を良く観察してみたら、非常に警戒心の強い(または表情から感情が読み取りずらい)顧客が多く、他の営業マンが苦手とする顧客層を得意としてました。つまり、その先輩はダサい丸眼鏡と一緒に愛嬌のある笑顔で営業をしてそういった顧客の心に入っていたのだなと理解することができました。

このように、当初は意味もわからず真似していた事の理由が「なるほど!」と気づけるようになります。そういった段階になったら本質的に良いところは真似をして、本質的でないことは自分なりのやり方を見つけていきましょう。

続きは中級編!また楽しみにしていてください!

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