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「titty&Co.」プレスに抜てき…上京して2年半で訪れた“チャンス”と悩んだ末の“決断”

「titty&Co.」プレスに抜てき…上京して2年半で訪れた“チャンス”…

株式会社ディーアンドエーのアパレルブランド「titty&Co.(ティティー&コー)」のプレスとして働く入社3年目の田中さん(仮名)にインタビューを実施。高校卒業後、地元・秋田県にあるアパレルブランドで販売員として働いた後、上京し、約2年半「titty&Co.」の販売員として勤務。そして今年3月にプレスに抜てきされました。そんな彼女はこれまで次々と大きな決断をしてきたそうです。


― なぜプレスになったのでしょうか?

田中さん:以前は池袋店で販売スタッフとして勤務していました。そのとき、突然「プレスをやってみてない?」と本部から声を掛けていただきました。元々興味があったので、「はい!」とお返事しました。

titty&Co.に入社する前、秋田県から上京して、とにかくファッションに携わる仕事がやりたいと思っていて、やるなら好きなブランドで働きたいと思い、応募しました。それから販売スタッフとして2年半ほど働いた頃から、ステップアップできるならやりたいと思い、そういうチャンスをいただけたので、今回プレスとして働くことにしました。私なんかに声が掛かったことにビックリしました。


― 声を掛けられたときはすぐに決断できましたか?

田中さん:声を掛けていただきたときは、すごく悩みました。池袋店はみんな仲良しですごく働きやすい環境でした。働くことが楽しかったので、そこを離れることの寂しさがありました。あとは、プレスを任されるということは不安が大きかったです。

悩みましたが、友人や家族にも相談して、最終的に自分がどうしたいかということを考えました。人生一度きりの中で、こんなチャンスはなかなかないと思います。プレスになれるなんて思ってもいなかったので、やらないわけにはいかないと、最終的に自分がそう思ったので、やると決めました。

― すごく大きな決断をしたんですね。その前の秋田からの上京も大きな決断だと思うのですが…。

田中さん:そうですね。高校を卒業してすぐにアパレルの販売員として地元で3年間働きました。秋田県で積んだ接客業を活かしたい、東京というファッションの最先端で学びたいという思いがあり、そのときはすぐに決断して上京してきました。

ある日ふと思ったんですよね。「私このままずっとアパレルの販売員を地元で続けてていいのかな」って。やっぱり人生一度きりなので、いろんなものを見たいと思いました。

― titty&Co.プレスの仕事内容を教えてください。

田中さん:リース対応が主な仕事です。『ViVi』、『Ray』、『CanCam』『non-no』などの雑誌媒体に貸し出すことが多いです。あと、titty&Co.は毎月ニュースペーパーを発行していて、撮影からと制作にすべて携わっています。展示会があるシーズンには、プレスと企画で準備しています。そのほかにも、サンプル整理や媒体さんからのアンケート、展示会でお客様がオーダーしてくださった商品を確認して発送するなど、細い作業もすべて担当しています。

― 約半年間プレスをやっていて、やりがいや苦労したことを教えてください。

田中さん:推したい商品が雑誌に掲載されたときは、やりがいを感じます。「今月号はこんなに載っている!」と、すごく嬉しい気持ちになります。

多くの媒体さんがいるので、プレスはコミュケーションや人脈を求められます。その中で、スタイリストさんとの距離をどれだけ縮められるか不安でした。あとは、雑誌で企画している内容をお伺いして、その企画に沿ったアイテムをアポイント日までに揃えるなど、サンプル調整がすごく大変でした。

― 今後の目標を教えてください。

田中さん:プレスに就いたばかりですので、まだまだわからないことだらけで、失敗をしてしまうこともあります。ほかのブランドさんを見ていてもプレスって、ブランドの顔になるので、「titty&Co.と言えば!」と私の顔を思い浮かべてもらえるようになりたいです。まずは、プレス業を完璧にこなします!

― 美容面で気をつけていることを教えてください。

田中さん:ネイルとマツエクなど、サロンにはこまめに行くようにしています。あと、毎日湯船には浸かるようにして、その後、足のむくみを和らげてくれるマッサージ機があるので、それでほぐしています。そのほかにも、家にいるときには野菜多めの自炊をしたり、暇さえあれば飼っている犬の散歩に行くようにしています。

― 休日はどのように過ごしていますか?

田中さん:販売スタッフのときはシフト制だったのですが、今は土日休みになったので、友達と出掛けることが増えました。あとは、犬の散歩に行くこと(笑)。犬と戯れるとリフレッシュされます。


― 普段ファッション情報はどのように取り入れていますか?

田中さん:最近はネットが多いです。Instagramで海外のいろんな方をフォローしています!ファッション誌でもトレンドを毎月必ずチェックしています。

― titty&Co.にはどのような人が相応しいでしょうか?

田中さん:お洋服が好きということももちろんですが、やっぱりtitty&Co.が好きという人がいいですね。ブランドに愛着がないと、お客様にも同じスタッフにも伝わらないと思います。あとは明るく前向きだったらいいのかなと。販売スタッフならなおさら笑顔が大事だと思います。

プレスも接客業とわかりません。日々、スタイリストさんや編集者の方と接する機会が多いので、人見知りせず話せる方、笑顔を大切にできる方がいいと思います。

― 入社するまでには書類、面接と選考があると思いますが、通過できるポイントを教えてください。

田中さん:やっぱり明るい人が1番だと思います。明るさとブランドをどれくらい好きかをアピールすることが大事。そして、titty&Co.でどうなりたいのか将来を明確にできているとなおさらいいのかなと思います。

― 面接ではどのような服装だと好印象ですか?

田中さん:私はtitty&Co.のお洋服を着て行きました。印象がいいのはブランドのものを着ていくことかなと。その人の雰囲気は第一印象で決まると思います。titty&Co.のお洋服を着ていくことが全てではないのですが、titty&Co.のイメージに合ったコーディネートが1番だと思います。

― 最後に夢を追いかけている女の子に向けて夢を叶える秘訣を教えて下さい。

田中さん:私は“引き寄せの法則”を使っています。“引き寄せの法則”って、「こうなりたい」ではなく、「こうなる」と思うことです。未来の自分の姿を明確に想像して、「私はこうなるんだ」と思い込ませてください。そういう意思の強さが大事で、そうすれば、やらなくてはいけないこともわかってくると思います。ちょっと先の未来でも、すごく大きな夢でもいいので、その姿を想像してください。

― ありがとうございました。


秋田県から上京、プレスになる…と次々に大きな決断をしてきた田中さん。そんな決断力のある彼女の最大の魅力は“笑顔”。常に笑顔を絶やさずに取材に応じてくれました。「私、人に恵まれていると感じるんです。環境が変わると精神的にやられてしまい高熱を出したりしてしまうんですよ、自分で決めたことなのに…。でも、ほかのスタッフさんにサポートしていただいているから、ここまで続けてこられたんだと思います」と謙虚に話すが、田中さんが周囲までも笑顔にするパワーを持っているからこそ。そんな彼女は周りのサポートを得ながらも一人前のプレスになっていくと確信することができました。

ある日の1日の流れ


AM9時半~ 出社
プレスルームの掃除・整頓、1日のスケジュールチェック、朝礼

AM10時~
メールチェック、返却サンプルの確認、リース対応

PM1時~ ランチ

PM2時~
リース対応、アンケートの返信、オーダーアイテムの発送、雑誌掲載の確認・資料作成

PM8時~ 帰社

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