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【社員紹介】「世界一のプロダクトを作る」そんな夢を語る、FISMのCTO

こんにちは!FISM採用広報担当の森原です!

今週も「FISMで働くメンバーインタビュー」をお届けします。
第4弾は、意外にも本人に関するインタビューは初!CTO 大橋です。

「世界一のプロダクトを作る」

その言葉の裏側ある真意とは...
日々、経営課題と向き合っているFISMのCTO大橋に、学生時代にまで遡りじっくり話を聞いてみました。

それでは、ご覧ください!


本日の登場人物:大橋 一樹(おおはし・かずき) 取締役CTO

大学院卒業後、新卒でサイバーエージェントに入社し、エンジニアとして活躍。その後、コーチユナイテッドにてサイタ(習い事や個人レッスンのマッチングサービス)の開発を経てフリーランスとして独立し、オプトのアドテクノロジー開発に参画。2017年、FISMに入社し、CTOに就任。


▼ 大橋の過去連載記事は、こちらをご覧ください!



PCデビューは小学生?ずっと「作る側」になりたかった

ーエンジニアを目指すようになったきっかけについて教えてください!

かなり昔に遡りますが…初めてパソコンに触れたのは、小学1年生でした。
時期でいうと、Macが世に出始めたくらいですかね。主にネットサーフィンとかオンラインゲームとかしていたのですが、気付いたらハマっていました。インターネットというものに触れたのは、比較的早かったのかなと思います。

当時はエンジニアという職種自体は知らなかったのですが、そういう仕事をしたいと思うようになったのは中学生くらいですね。オンラインゲームをしていると、ツールがあるんですがそれ知ってから「自分もこれを作る側になりたい」と思うようになり、自分でC言語を勉強しはじめました。具体的にはコードを読んでみたり、書いてみたりとにかく手を動かしてプログラミングというものに触れました。



ー今のデジタルネイティブ世代と同じくらいインターネットに触れるのが早かったんですね…!その後はどのような学生生活を送っていたのですか?

大学4年生の頃に、人口知能系の研究室に入り、機械学習を学びながらセンサーの開発をしていました。その後は迷わず、大学院に進学し同じテーマを研究していました。
ずっとやっていたこの研究を通して、人の行動を分析して可視化することが好きになりました。

このまま、この分野で研究をして行く道を選ぶつもりでしたが、大学院1年目の夏くらいに転機が訪れました。研究室には大学4年生も入ってくるのですが、その中に仲がいい後輩がいて、

「大橋さん、Web業界どうですか?」

と聞かれました。
その後輩から業界のことを詳しくを教えてもらい、「これはおもしろい!!」と思ったのを覚えています。
それまでは、研究室でずっと研究をしていたのですが、Web業界のことを知ってからは「もっとおもしろいものを作りたい!Web業界について知りたい!」と思うようになり、そこから人生が変わりました。


Web業界のおもしろさと可能性に魅了されて

ーそこまでWeb業界に魅了された理由は、何だったのでしょうか?

Web業界のことを知って行く中で、何より自分で作ったものがすぐ世の中に出せることの面白さを知りました。
マーク・ザッカーバーグ氏の “Done is better than perfect. (完璧を目指すよりまず終わらせろ)” のような考え方にとても惹かれました。
プロダクトは必ず利用する”ユーザー”がいて、そのユーザーにフィードバックをしてもらいプロダクトをよりいいものにしていける。そのフィードバックをいかに早くプロダクトに反映できるかのスピード感が非常に重要です。そうやってGoogleやFacebookも誕生し、新しい文化を形成しました。
僕はそれに強烈に憧れをもち、自分の作ったプロダクトでこんなにも世界を変えることができるのか!と思いました。


ーファーストキャリアはサイバーエージェント(CA)ですね。どんな開発をされてたのですか?

CAにいた2年半は、さまざまなプロダクトを作っていましたが、より技術を突き詰めるような環境で開発をしたいと思い、途中で、CAのアドテクスタジオへジョインしました。

広告の表示速度を「100msecから50msec」に減らすことでユーザーのCV率が上がるみたいな、技術がそのままビジネス価値になる経験をしてみたかったんです。



「世界一のプロダクト」を作るためにFISMを選んだ

ーここからは、インフルエンサーマーケティング業界への転身やFISMとの出会いについて深掘っていきます。

CA退職後は、フリーランスを経てFISMにはジョインしています。

まず、インフルエンサーマーケティングに興味を持った背景からお話しますね。
当時アドテク業界で、僕たちが技術で「CV率をあげる」みたいな課題を解決しようとしている中で、インフルエンサーの発言による効果の方がすごくいいということを聞きました。

ちょうどその頃にSNSで “インフルエンサー” というものを見かけることが多くなりました。有名なインフルエンサーがSNSで投稿/コメントをすると、数万いいね・数千シェアと、1日で多くの方にその情報がインフルエンスしていくのです。

それをみて、「人」の影響力はものすごく大きく、且つ「人」の魅力はすごいなと感じていました。人の影響力 というものに圧倒されましたね。



ーそんな中、、FISMにはどのように出会って入社を決めたのでしょうか?

当時の人の影響力に圧倒された経験を通して、人の影響力というものを可視化したら面白いんじゃないかと思いました。可視化することで、今まで不規則で起こっていた “インフルエンス” をもう少し科学できるような気がしました。

そんな中、友人経由でFISMに出会いました。
過去に携わっていたアドテクは技術的に面白かったのですが、世の中にどう影響しているかが直接的に見えにくい分野でした。一方で、一口にインフルエンサーマーケティングといっても、FISMはインフルエンサーに紐づく「フォロワー」に着目しています。インフルエンサー自身のプロファイルだけにとどまらず、フォロワーの性別や趣味嗜好性を分析することで影響力を可視化できるんです。

僕が圧倒された、人の影響力を科学できると感じ多くの点に共感しましたし、本気でFISMの目指す世界観を話す代表の銭本を見て「自分の枠を超えている」と感じたんですね。

この人、このチームなら僕の作りたいものが作れると確信し、FISMに入社を決めました。



エンジニアはただパソコンの前に座って開発すればいいわけではない

ーFISMにジョインした当初から、SPADを開発されていたのですか?

エンジニアとしてジョインをしたのですが…当時4名のFISMではエンジニアとしての業務以外にも色々な業務を行いました。結果的に「色々な業務」を経験することで、僕が掲げる「プロダクト開発」の理想に1歩近づくことができたんですけどね。

具体的なエピソードでいうと、入社直後にある展示会にFISMが出展しました。
当時の在籍社員、僕を含めて4名全員で参加したのですが、展示会の後はアポイントが多く入ります。
僕以外全員がアポイントに出てしまい、社内に残っているのは僕だけ。架電対応やインフルエンサーさんにPRしていただく商材の発送などもしてました。

一見これらの業務はエンジニアからすると嫌がる方も多いかもしれません。
ただ、こういった業務に取り組むことで、ビジネスにおける負がいくつも見つかりましたし、業務改善できる部分もたくさん見つかりました。ビジネスサイドの社員やお客様が何に困っているかがわかる良い機会となりました。


ー(大橋さんがそんなことをやっていたイメージないです…!)

これは、僕が過去に在籍していたサイタでやっていたことなんです。
サイタは、エンジニアでもまず電話対応からスタートするんですよね。

目的は明確で、
 ・お客様の気持ちを知ること
 ・自分たちの商材は誰の何を解決しているのかを理解する
の2つです。
こういった基本的なことをこなすことで本質的な課題と向き合うことができると教えられました。

常に「誰のための何を作っているか?」を自分の足で現場に行って見るべきで、プロダクトを強くするためには非常に重要なプロセスなんです。

実際にFISMのエンジニアメンバーも営業同行してもらったり、インフルエンサーとのやりとりもやってもらいます。そうすることで自分ごとになりますし、プロダクトマネージャーには必要な素養です。

僕個人としては、エンジニア全員が持っておくべき思考性だと思いますね。


ビジネスとエンジニアの垣根を超えた組織にしたい

ー理想のエンジニア組織ってどんな感じですか?

「エンジニアっぽくない、エンジニア組織を作りたい」です。

今、どの組織もエンジニアとビジネスサイドははっきり分かれていると思うんですけど、その境界線をあいまいにするくらいビジネス感覚を持ったエンジニアが集まった組織を作りたいですね。

エンジニアは物を作れるスキルを持っています。自分の思ったことを形にすればいいと思うんですが、FISMの開発メンバーには常に「誰の何を解決しているのか?」を考えられる人材であってほしいです。
そんなメンバーばかりのチームを作りたいです。


FISMは今、非常におもしろいフェーズです。
2019年10月17日にプレスリリースで「ドン・キホーテ運営のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスとの包括的資本業務提携締結のお知らせ」も発表させていただきました。


業界トップクラスのデータ量を誇るSPADの開発、わくわくしませんか?
もし少しでもFISMに興味を持っていただけましたら、気軽にお話ししましょう!^^

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