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海外放浪の末にみえた「自分の道」

こんにちは。ファームノート編集部の秋山です。さて、今回はファームノートグループへ4月に入社してくれた新入社員に迫る人気連載。今回の主役は岩崎大喜(いわさき・だいき)さん。つい先日まで新人研修中で研究開発業務に携わってくれていました。現在は牧場業務に従事してくれています。寡黙ながらもどんどん吸収していく姿が印象的。今回は趣向を変えて、岩崎さんの趣味であるスケートボードをやりながら色々インタビューしてみました。それでは、早速どうぞ!

みんなと同じでは物足りない

―― 今日はよろしくお願いします。素顔に迫るべく、北海道十勝エリアにあるスケートボードパークへやってきました。スケートボードは、東京オリンピックで金メダルラッシュとなったこともあり、注目のスポーツですね。岩崎さんはいつからやっていますか?

岩崎:よろしくお願いします。スケボーは、小学3年生から始めかれこれ16年になりますね。このボードパークには何回か来ています。


スケボーはこんなに注目を浴びるスポーツになるとは思っていなかったので、ちょっと戸惑ってます。小学生だと、野球やサッカーをやる人が多いじゃないですか。みんながやっていないことが好きで、競技人口が少ないスケボーを始めました。「人と被りたくない」性格は、父の影響かもしれません。メジャーバンドよりもインディーズバンドを推していた影響は少なからず受けています。ちなみに皆がガラケーを使っていた時代、モトローラ製のスマホを輸入し愛用していました。みんなと同じことでは物足りない性格なのかもしれません。

「自分の道」に影響を与えた海外放浪

―― 大学院時代に海外放浪していたと聞きました。みんながチャレンジしづらいことをやりたいという思いが影響したんでしょうか。

岩崎:たしかにそれもあるかもしれません。私はひとつのことを追求するよりも、様々なことに手を付けて複合的に考えることが好きなんです。大学院時代には半年ほど休学し、ヨーロッパ、インド、中国などを巡りました。


本などから得る外国についての知識だけでなく、現地だからこそ知れることがあるんじゃないかと思ったんです。その結果、訪れた国でおきた出来事がニュースなどで取り上げられた際、それに対して自分の中で複数の視点を持てるようになったと思います。

放浪後、大学院に復学しました。卒業後の方向性について決めなければいけないタイミングでしたが、実は就活時にもまだ決まっていませんでした。


ただ、もし就職するなら複数の視点が養われる場所がいいなということだけは思っていました。

自分をもっと知れる場

―― なるほど。複合的に考えたいという気持ちがあったんですね。ファームノートに入社したことに影響はありましたか?

岩崎:はい。「『生きる』を、つなぐ。」というビジョンに共感したのもありますが、物事を多面的に理解したいという願いが実現できると思ったんです。成長の場として、ファームノートが良いのではないかと考えました。


特に面接が印象的だったんです。他社の面接では質問に対し、自分が腑に落ちていなくても趣旨に沿うように答えていました。どこかしっくりきていなかったんです。それがファームノートの面接は質問というよりも対話に近かったのです。言葉のキャッチボールを通じ、自分の考えていることが明確になっていくように感じました。この職場なら自分の生き方を真剣に考える機会がありそうだと結論付けられました。

もっと多くの視点を取り入れたい

―― 「多面的に物事を理解する」ことは入社してからは深まっていますか?

岩崎:はい。ただ、入社前後で大きく変化したことがあります。成長の定義です。入社前までは成長することはスキル向上だとイメージしていました。でも、ファームノートへ入社して変わりました。成長とは世界の捉え方が変わることなのだと。僕らのバリューの一つに"Connected"があります。

Connected : 人との繋がりを大切にして、お互いを尊重し、感謝を忘れず、最高のチームワークで成果を求めていきます。

人とつながるということは、関わる他者の視点に立つということだと思うんです。それができるようになればなるほど、成し遂げたいことは実現しやすくなると思います。まさに多面的に物事をみるということだと感じています。このことが成長なのかなと。"Connected"を大事にしている会社であれば、もっともっと成長できるなと思ったんです。当初は専門分野を磨けない焦りはありましたが、様々な職種を研修で経験することで着実に成長できていると実感しています。

指摘も視点をもらう機会

―― ちなみにファームノートでは成長を支援するプログラムを揃えています。岩崎さんは入社して5ヶ月経ちましたが、ご自身で体感した印象を教えてください。

岩崎:自分や世界をもっと知れる機会を提供していただいていると感じています。例として挙げられるのが、定例ミーティングでの出来事です。締め切りが迫ってしまい、クオリティが高いとは言えない状態で資料を提出してしまいました。すると、統括マネージャーの阿部さんから、あるフィードバックを頂きました。指摘をもらうとシュンとしてしまう方もいるかもしれません。ただ、僕の場合は自分で気づけなかったことを指摘していただけて嬉しかったんです。学生時代は放任されていたことが多かったので、丁寧に面倒をみてくださるのは成長を実感しやすいです。仕事を通じ、自分のことを理解できる施策や対話の機会が多いのは良いですね。

対話の機会としては新卒コミュニティも役立っています。

役員や同期に自分の話を話すことで整理されていき、自分自身の理解が深まっています。逆に聞き役になると、同期の成長を実感するので、負けられない気持ちにもなり、自分の成長にとっては良い効果をもたらしてくれています。

まだ知らないことを、もっと知りたい

―― 最後にファームノートで実現したことを教えてください。

岩崎:海外展開を実現させたいです。海外マーケットは国内とは違う難しさもあり不確実性が高いと思います。本格的な海外展開はまだこれからなので、僕の原点である「人と違うことをやる」という点でもわくわくします。


そのためにも自分の内面をもっと理解し、物事を多面的にとらえられる力を養いたい。そのうえで世界の酪農の考え方もアップデートさせたいですね。

編集後記

ひとつの視点だけでなく複数の視点から物事を考える岩崎さん。うちのバリューである"Connected"に通ずるのを感じさせられました。関わるすべての人に気を配れるビジネスパーソンになるのではないかと期待しています!

次回は、新入社員紹介第3弾。ということで、牧場研修最終日の三澤周平さんにインタビューしていきます。お楽しみに!

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ファームノートホールディングスは、ファームノート(農業IoTソリューション事業)/ ファームノートデーリィプラットフォーム(牧場事業を有する純粋持株会社として、各社に経営・管理機能を提供しています。 <ファームノート> 「世界の農業の頭脳を創る」をビジョンに掲げ、テクノロジーを駆使して強い農生産を実現します。「牧場を、手のひらに。」をコンセプトに、スマートフォンでかんたんに牛群管理ができるアプリ「Farmnote Cloud」、牛の発情・疫病を検知するウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を提供し、牛の一生が1分1秒でも健やかであることに貢献することが使命です。世界の生産現場で起こる生産課題を解決し、世界を代表するITソリューションカンパニーを目指します。 https://farmnote.jp/ <ファームノートデーリィプラットフォーム> 自社牧場を立ち上げ、酪農畜産領域におけるインターネット技術の発展への貢献に加え、インターネット技術だけでは解決できない課題へのアプローチを行い、新しい酪農畜産の形を作ります。酪農家戸数は毎年4~5%ずつ減少し、業界全体が縮小傾向にあります。生産者に外からアプローチするだけでなく、自らが生産者となって最先端の牧場経営を実現することで内外から酪農畜産業界の活性化を加速させます。 ー主要株主(順不同)ー 小林 晋也(代表取締役) 株式会社INCJ 全国農業協同組合連合会 ホクレン農業協同組合連合会 農林中央金庫 住友商事株式会社 兼松株式会社 兼松アグリテック株式会社 フューチャーインベストメント株式会社 グリー株式会社 他
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