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安定志向だからこそ、社員10名のベンチャー企業を選んだ

Branding Engineer新卒第一期生として入社する金田です。

今回はBranding Engineer(通称BE)のインターンシップに興味ある学生を対象に、「インターンを開始したきっかけ」から、「なぜBEを選んだか」まで語っていこうと思います。特に大企業と中小企業やベンチャー企業の選択に悩んでいる学生や、安定志向の学生に読んでいただけると嬉しいです。

■BEインターンが始まったきっかけ

「きみ電通大なんだ!うち遊びにきなよ」

大学3年の夏休みも終わる9月、ふとTwitterから通知がありました。

このメッセージの主はBranding Engineer代表河端さん。河端さんも私と同じ電気通信大学出身の理系です。少し親近感を感じ、ベンチャーのことを知りたかったこともあったので、数日後オフィスに向かいました。

そこのオフィスが狭いこと。熱いこと。

オフィスとは呼び難いただのマンションの一室。扉を開けたときに覆いかぶさってきた、ベンチャーの気迫さと男臭さを漂わせる空気に圧倒されつつ、案内されて自己紹介し、河端さんによる事業の説明を聞きました。正直、当時は人材業界のことは無知で、転職の話を聞いてもどういう仕組みで利益を上げているのか分かりませんでした。帰り際、私が情報系ということもあり、当時のCTO浜田さんから出されたコーディングテストを解いてオフィスを後にしました。

その日の夜、TwitterのDMに来ていた内容は、「うちでインターンしない?」という河端さんからのお誘いでした。当時はちょうどWeb集客バイトを辞めて、「お金はいらないから溜めたお金で何か経験積みたい」と考えていたので、次の週からオフィスに通うようになりました。

コーディングテスト解いたし、エンジニアインターンかなー。

インターン開始初日、河端さんの口から出たのは「エンジニア」ではなく「マーケター」。話によると、Twitterで投稿していた私の記事を読んで、面白かったのでメディアを担当してくれとのこと。エンジニア転職サービス「TechStars」の集客をするオウンドメディアを始めたいらしく、丁度よかったようです。

「マーケターをやってほしい」と言われたときは一瞬驚きましたが、元々アフィリエイトをやっていたこともあったので、ふたつ返事で「やります」といいました。

■安定志向だからベンチャーを選んだ

インターンを開始して3ヶ月後の12月、もう1人の代表高原さんから、内定承諾書を渡され、サインし、提出しました。

インターンで働いていて、やっぱりベンチャーは変化が激しいですし(インターン中に移転を2回するほど!)、予想外なことがたくさん起こります。

でも私は安定志向で、変化することが怖い人間です。

・小学生の頃の将来の夢は「サラリーマン」
・普通の会社に入って普通の生活を送りたい
・ストレスが少ないほうがいい

そんな極普通の人間が、社員10名の企業の入社を決意したのは、仕事をしながら感じた2つの理由からです。

BEを選んだ理由①ギャップを埋めていくことに楽しみを感じる

大学受験のとき、模試結果を見て自分に足りない知識を分析し、自分の記憶力の低さや、自分のモチベーションが上がる条件を考慮して、大学合格までの道のりを立てていました。「模試前まではこの教科に注力して、直前で記憶を戻すためにこの教科を復習しておこう。こっちは間違ったところを見返すだけでOK」みたいな感じです。

今振り返ると、ゴールに向かってギャップを埋めていくこと、その計画を日々の行動に落とし込むことは、大学受験がキッカケで好きになったと思います。

Branding Engineerでは最終的な結果の数値だけ与えられて、その後の細かい分解、日々のKPI設定は自分で考えます。Branding Engineerでしかインターン経験がないので、他社の仕事の振り方を知りませんが、おそらくBranding Engineerは他社よりも上から「これやれ」というのが少なく、「この結果出して。方法はなんでもいいよ」という一番上だけ指定されることが多いです。

ギャップを埋めていくことに楽しみを感じる私としては、Branding Engineerでの仕事の進め方が合っていました。

BEを選んだ理由②自分でコントロールできることが増えると、より安定的になる

安定志向な私が、内定承諾書にサインして提出できた理由は、安定した会社で畑を耕すよりも、変化の激しい会社で、耕すところから売るところまで経験したほうが、より自分が安定的になると考えたからです。

分解思考と仮説思考、広告とメディアの経験による、世の中のお金の流れをほんの一部コントロールする力。お金の流れをコントロールする力が、自分の安定さをより強固なものにしていっていると感じました。そのことは、個人で運営しているメディアにインターンで学んだことを応用していく中でも実感しています。

強い安定志向はギャップを埋める力を引き出し、ギャップを埋める経験がより個の安定感を増幅させるようです。

■いまやっていること

今はメディアと広告運用を担当し、分析するところで仕事をしています。

メディアの中では特にSEOの担当をしています。一番最初にインターンとして入った時、実はただのライターでした(笑) そこから、メディアの担当者となって、ライター採用を開始したり、ライター育成をしたり、ライターを組織化したりしていました。最近事業部化して、インターン生や社員をあわせて10名くらいに増えています。

広告では現在、数値の分析を担当しています。広告運用も、一番最初は全く誰も広告運用したことがない状態から、仮説検証で改善していき、半年後に目標CPAを達成しました。そのときの経験も宝となっています。

■安定志向はベンチャー向きだとおもう

強い安定志向によって、より強い「ギャップを埋める力」を発揮するのではないか。私のように、「安定したい」という人こそベンチャーが合っているのかもしれません。

「安定志向だけど、大企業である必要もないかな」と感じる方は、よければマンションオフィス時代よりも30倍広くなったBranding Engineerのオフィスに遊びに来てください!

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