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僕が社員10名のベンチャーに第二新卒で入社した理由

こんにちは。Branding EngineerのMidworks事業部で営業をやっています。鈴木 昂志と言います。

「Midworksサイト」

僕は2015年新卒として不動産のERPパッケージを販売するベンチャーに入社しました。インターンを含めて約1年半在籍したのですが、結局2016年1月には転職をすることに。それが現職のBranding Engineerでした。

今日は、僕がなぜ「第二新卒でも転職できたのか」そして「なぜベンチャーからベンチャーに転職したのか」という話をしたいと思います。

ーー"ベンチャー企業"に就職したかった

僕は中央大学に通っていました。就職の時期にはベンチャーに行きたいとは思っていて、いわゆる「ベンチャー企業」と呼ばれる会社への就職を第一希望にしていました。

大学のゼミ活動で会ったひとたちが、自分が思う「理想の大人」だったんです。会った人たちはいわゆる大手のサラリーマンではなく、ベンチャー企業で働く、優秀な方々。自分の頭で考えて、自分の道を切り開いていく姿勢に共感を覚えました。

就活の時に、思いを深めていく過程では、人生の行動軸、判断軸には「コンプレックス」が強いということを感じました。僕の父は税理士、母は金融公庫、姉は公務員と、かなり真面目な家系でした。親の言うことを真面目にこなす、従順な少年でした。

それをあっとくつがえす経験はなかったものの、東京の私立高校に入ると、そこにはファンキーな人たちが多く、彼らの「自分の中で考えて行動をしていく」という姿勢に憧れを抱くようになりました。

大学のゼミで会った人たちも、まさに自分がその頃憧れていた存在に近く、「自分が目指すのは、こういう人たちなんだ」という実感を持ちます。

そうして就活を進めて、数社の内定をもらうことができました。

ーー成長には、一緒に働く人が重要だと気付いた

前の会社に入社したのは2015年の4月ですが、それまでにもインターンで働くことにしました。2014年4月からインターンを始めたのですが、途中から少し違うと思い始めました。思っていたよりも、成長の速度が遅い。しかし、一度始めたことは成果が出るまでやりきろうと思い、粘りました。

そう思いながらインターンを続けて半年。現職での上司にあたる田原が入社してきます。前職の会社の中でもずば抜けて営業ができて、かなりの実力がありました。一緒のチームで仕事をするようになると、売り上げも成果も段違いで、実力が違うと思いました。この人は自分の頭で考えてるな、と。その時、田原についていこう。実力がある人のところで働ければ成長はできる、そう感じました。

そして1年後に、田原が退職することになります。それがBranding Engineerへの転職でした。その頃、僕はなんとか成果が出せるようになっていましたが、もっと成長できる環境に移りたいと考えるようになっていました。

その後、田原から誘いがあり、次のフェーズではもっと「自分がなりたい像」「決定力・裁量を持っている人」の元で働きたいと思っていたので、その誘いは嬉しく、話を聞きに行きました。

そして、代表の河端、高原と話してもこの人たちは年齢も変わらないのに優秀。しかも、こんなにも裁量を持って仕事を任せてくれるのか、というところに驚き「こういう人たちに囲まれた方が、自分は成長できる」そう感じて、入社を決めました。

それは2015年の末。当時の会社に就職して半年。インターンから含めると1年半のことでした。

ーー入社後

そして入社後は、SES(システムエンジニアリングサービス)という、エンジニアの派遣、フリーランスの案件提供などの仕事をしていました。最初はSESだけで成果が上がるように。そのために実力をつけられるように、ということだけを考えて仕事をしていました

成果が出るまでは時間がかかりましたが、それでも数ヶ月くらいで成果は出ました。そして、半年がたつ頃には力がついて、営業部でも安心してみていられる、くらいにはなれたと思っています。

最近は中途の方の転職支援も始めています。まずは負担の小さいところから仕事を振られ始めて、その後で裁量の大きい仕事をパスしてもらうというのがこの会社の育成フローだと思っています。他にも営業部全体のKPI設定や管理、自社の採用管理なども行っています。

ここまでくるとなんでもやっている感じはしますが、今担当している業務を確実に達成できるようになれば、どんな会社に言っても営業、人事などの業務はこなせると考えています。

その上で、自分の頭で考えて行動する、そして人に影響を与えるという部分に着実に近づいているという感覚もありますね。

ーーベンチャーの営業とは

正直、転職してきて大変なことは多かったです。中にいる人たちはすごく優秀なレイヤーの人が多いし、かなり負荷は大きかった。タスク量も多いし、作業も多い。ですが、負荷が強いだけに力がついたと感じています。

待遇はよくなりました。実力主義の会社なので、最初の給与はそれほど多くないですが、売り上げが上がるとインセンティブが上がる。飲みも多くて最初は大変でしたけど(笑)インセンティブがつくようになってからは、前よりかなり給与は良くなりました。

数字がダイレクトにつながる分、シビアではあるものの、やっぱり僕の年にしてはかなりもらえている。そこはこの会社の特徴かなと思います。

ベンチャーの仕事って、やらされ仕事ではないですよね。自分で考えて実行しないと終わり、みたいな仕事が多いです。いつも代表の河端が言っているのが「自走しろ」ということ自分で考えて、自分で行動して、成果を出す。これって普通の社会だと当たり前のことのように思いますが、普通の会社でサラリーマンやってるとつかない感覚でもあると思います。

ーーどこに行っても戦える

起業家マインドに近い部分があると思いますが、自分の頭で考えて、自分で行動する。そうすることができれば、0-1だろうが1-10だろうが、1-100だろうが、自分がやるべき目標さえわかれば成果は出せると思います。

なので、この会社に入って一番大きかったのは「どこでも戦える力がついた」ということでしょうか。

もちろん、規模は大企業と比べると小さい規模、小さい市場かもしれませんが、この会社は確実に成長して、大きな組織になる。その時に0-1を経験しているのはでかい。1-100はその先で経験すればいいし、ビジネスの地力があれば、対応できると考えています。まずはビジネスの地力をつける。そこが次のステップです。

実際、第二新卒として、1社目を入社半年でやめるのは不安がありました。ただその不安も最初だけで、その後は営業力をつければどこでも生きていける、という考え方に切り替わりました。営業の先には根本となる思考力、物事に対してブレークダウンして考える力、行動をするための戦略を考える力など、多くの力が必要です。そこを考えて動く力がつけば、あとは心配ないと思います。

それに、自分はそういう領域で生きていきたいと思っていて、転職のおかげでそれに近づけている。なおさら不安はありません。

ーー最後に、目標として

中期的には、事業部全体を見る視点とそれだけの実力を身につけたいと思っています。

それに、今はミスをして上司に指摘されることも多い。まずは、そういうことをなくして、その先に事業部視点を身につける存在になりたいです。

これが僕の第二新卒で転職をした話です。役に立つかどうかはわかりませんが「ベンチャーの営業」が気になっている人の参考になると嬉しいです。

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