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「輪」になって経営陣と語ろう!|アペルザのコミュニケーションのしくみ

こんにちは!アペルザのコミュニティマネージャーをしています、松本(社内での呼び名は「まつも」)です。

※アペルザがはじめまして!な方へ。

株式会社アペルザは、製造業に専門特化したインターネットサービスを提供している会社です。
製造業は、GDPの約2割、輸出の約9割を占めるなど日本を経済大国へと導き、今なお海外で高く評価されている産業です。そんな製造業ですが、中小企業を中心に「技術力があるにも関わらず知られていない企業や製品」がたくさんあります。私たちは、売り手と買い手をつなぐプラットフォームを提供することでこうした企業や製品が国内外に広く知られ、使われるようになるお手伝いをしています。
アペルザコーポレートサイトより抜粋)

現在わたしはコミュニティマネージャーとしての仕事と並行して、社内で「まつもの部屋」というブログを執筆しています。自由気ままに書き連ねていたブログの一部を、社外のアペルザに興味のある皆さんへもお届けしていくことになり、ちょこちょこと記事を書いております。

アペルザの対話型コミュニケーション施策

メンバーを知る『タベル座』、経営への理解を深める『ラウンドテーブル』

先日コミュニケーション強化の取り組みとしてシャッフルランチである『 タベル座 』を紹介しました。

この『 タベル座 』と対になる形でスタートしたのが、『 ラウンドテーブル 』です。

メンバー同士の仕事内容や考えていることなどを知るきっかけとなる『 タベル座 』に対し、ラウンドテーブルでは、アペルザの役員陣が参加者に自分たちの考えていることを共有します。


ルールは、話しやすい場を「皆で」つくること

アペルザではラウンドテーブルを以下のように定義しています

ラウンドテーブルとは
参加人数を10名程度に絞り(つまり円卓に座れるくらいの顔を見て話せる人数に絞り)、座り順や上下関係なく、自由に意見を交換できる場です。もちろん、ここでの発言は人事考課にも関係ありません。円卓ほどの近い距離で気軽にお話をできる場にという思いからラウンドテーブルと名付けました。

自由に、且つ有意義なコミュニケーションのためには、参加する全ての人たちの心理的安全性が確保されていることが重要です。
そのため、役員自らが「人事考課や評価に影響がない」ことを明言するとともに、参加のメンバーも「批判的・ネガティブな発言をしない」というルールを定めて、前向きに参加できる雰囲気を皆で作っています。

ランチタイムに食事を取りながら実施しているのも、和やかな雰囲気作りに一役買っているかもしれません。

ラウンドテーブルでは、どんな話をするの?

メンバーの業務・興味・関心を起点にする

「経営陣が考えていること」と一口にいってもその内容は多岐にわたります。

一例を挙げると……
日々メンバーに共有される経営方針や戦略が、どのような経緯で決定に至ったのか
目の前の業務、そして現在の組織における課題は何だと捉えているか
中期、そして長期目線でみたとき、アペルザが存在する未来はどうなっているのか

こういったテーマについて経営メンバーの口から直接話を聞くことで理解を深めてもらうことが目的ですが、ただ一方的に語るだけだと、メンバーがなかなか自分の業務に結びつけづらいこともまた事実。
ですので、ラウンドテーブルの進行は、参加者からの質問を中心に進行します。
(質問の収集は事前にGoogleフォームを使って行っています)


質問の一部を大公開!

実際にこれまで以下のような質問に回答してきました。

「現時点の考えで良いので、「リデザイン」された製造業の将来像をどのように想像されているのか伺いたいです。」
「半年後のアペルザは、お客様のどんな課題を解決する会社になっているか知りたいです。」
「アペルザでは英語ページを公開しているが、現状海外のお客様をどれくらい大事に考えているのか。」
「WeeklyMTGで●●●●と発表されていましたが、これは何らかの戦略・方針の変更を意味するものでしょうか。」
「企業だと「ボトムアップ」、「トップダウン」で経営の意思決定の方法に特徴が出ると思うが、そこについてはどのようにお考えか?」
「(経営陣に限らず)みなさんの仕事の原動力・モチベーションは何ですか?」

1回の開催で集まる質問は10前後。
事前に集まった質問ひとつひとつに対し代表の石原と取締役の田中が自分の考えを話していきます。

ここに記載したよりも具体的な、参加者の担当業務に即した質問も多くあります。(開発であれば機能開発スケジュール、営業であればセールストークなど)
ときには経営陣が答えた内容に対してさらに意見や疑問が湧きあがり、トークが盛り上がることもあります。

「輪」になって話してみた感想は

実は、予想外の効果もあったようです

今回ラウンドテーブルに初めて参加するメンバーもいたので、参加したあとに感想を聞いています。
集まった感想はこんな内容でした。



初参加のメンバーは制度自体が新鮮に感じた模様。

スタートする際には「経営に対する理解を深める」という効果を期待していましたが、それとは違う効果も生まれているよう。

チーム内のメンバーが興味を持っていることを知れたのがよかった。という意見、
経営陣が考えていることをメンバー内で共有できたことがよかった。という意見は多く、参加した面々は単なるトップダウンの発信では得られない効果も感じてくれているようです。


ラウンドテーブルで得られた情報は全員でシェア

ラウンドテーブルの開催自体は少人数制・業務チームごとに行っていますが、出てきた質問とその回答は全てドキュメント化し社内に公開しています。参加できないメンバーもあとから情報を得ることができますし、他部署のメンバーがどんなことを考えているのかを知る機会にもなっています。

変化し続ける制度にしたい

アペルザのコミュニケーションの仕組み、『 タベル座 』と『 ラウンドテーブル 』について2回連続でお伝えしました。
これらの制度もまだ始まったばかり。決して完璧な形ではありません。
得られた情報が、どのように日々の業務に生かされているのか計測できたらいいな……。
公開したドキュメントの理解度を高めるにはどうすればよいのかな……。
改善したいと思う部分もたくさんあります。

今後も様々な声をもとに形を進化させながら、継続していきたいと考えています。

オフィスのすぐそばにある山下公園には、春の花が咲き始めてました。

それでは、また次回のまつもの部屋でお会いしましょう〜

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