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活躍中の若手エンジニアチームに聞いてみた。「チームみんなの成長を目指す」新たな挑戦とは?


社員の平均年齢が20代のEVERRISE。企業のシステム構築を請け負うシステムインテグレーション(SI)事業部では、24〜26歳のエンジニア4人が所属する若手チームが活躍中です。顧客企業の要望を聞きながら、そのチームだからこそ発揮できる戦力で良いものを期限内に作りあげるSIのおもしろさや、会社の雰囲気、最近スタートした新たな挑戦について、話を聞いてみました。

EVERRISEは、デジタルマーケティングの分野で高い技術力をもち、大手広告代理店などの仕事をテクノロジーでサポートしています。2006年、同じソフトウェア会社のエンジニアだった取締役3人が自社サービス立ち上げのために設立。
現在は、アドテク関連を中心としたSI事業のほか、顧客データ収集・管理・分析のためのデータ基盤であるCDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)の「INTEGRAL-CORE(インテグラルコア)」や広告運用などの分析のためのマーケティングデータETLツール「HARBEST(ハーベスト)」を提供しています。



メンバー

(写真左から)

伊藤優樹さん:新卒4年目・25歳
中村浩幹さん:新卒2年目・24歳
市川裕太さん:新卒2年目・25歳
園田章真さん:中途1年目・25歳



EVERRISEを選んだ理由

ーまずは、なぜEVERRISEに入社したのか、それぞれ教えてください

伊藤:

僕は大学が機械系だったので、EVERRISEが携わっている分野とはかなり離れていました。自動車のエンジン関係など、メーカーが一般的な就職先。でも、全然興味が持てなくて。ただモノづくりへの漠然とした興味はあったので、その中で何でも出来そうなエンジニアに絞りました。

広告系にしたのは、大学生から見ても市場の大きさを感じたからです。さらにその中で「なぜEVERRISEか」というと、代表の倉田さんが面談で「この業界はこんな風にこれからもどんどん伸びていく。だから僕らはここで戦う」というビジョンをしっかり伝えてくれたことが大きかったです。


園田:

チームで唯一の中途です。前職でもエンジニア職でしたが、所属した4年間、同じことの繰り返しでつまらないと感じていました。EVERRISEを選んだ理由は、比較的新しい技術(たとえばクラウド系)を積極的に触っていることに魅力を感じたからですね。


中村:

実は元々は、マーケティング職を志望してEVERRISEの面接を受けました。


一同:

えー!初耳!


中村:

選考の途中で「エンジニアの枠が空いてるよ」と言われて。僕ははっきりやりたいことが見えてなかったので、そこまで職種をしぼってなかった。「未経験でも人を育てる力には自信があるので大丈夫」と言ってもらえたので、決断しました。他社では「育てます」とそこまではっきり言ってくれるところはなかったんですよね。


市川:

僕は大学は文系。でも趣味でプログラミングは少しやっていて、エンジニア職で就活をしました。

EVERRISEに決めたのは、「人が良さそう」という理由。面接官のエンジニアや人事担当がみんなハツラツとしていました。疲れた顔をしてなかったです(笑)すれ違う社員も笑顔で「こんにちは」と言ってくれたり。「そういうことがちゃんと出来る会社は良い会社なんじゃないか」と思ったのが大きいですね。


若いチームだからこそ、のおもしろさ

ーみなさんが取り組んでいるプロジェクトはどんな内容ですか?

伊藤:

顧客であるメディアレップ大手企業の広告配信サーバーの改修と、DMPというシステムを使ったマーケティングツールの改修です。ターゲティング広告に関わる内容で、「アドテク」の技術を多く使っています。


ーおもしろさはどんなところですか?

伊藤:

現在進行形で改修作業をしている広告配信サーバーは運用前のもので、作業を進めるうちにまだ不足している機能があることがわかりました。配信サーバーをイチから作るというのはかなりスキルの高いエンジニアじゃないと難しいんです。そういう基盤を機能ごとではあるけどイチから作る経験になっているので、チャレンジングでおもしろいなと思います。


ー「若いチームだからこそ」のおもしろさみたいなものってありますか?

中村:

技術的なことで言うと、だれも「やめといたほうがいい」と言わないので「新しい技術を試してみよう」という挑戦がしやすいですね。


市川:

同年代ということもあって接しやすいし、気分によって態度が変わらないので仕事がしやすいです。


ー本当に仲よさそうだなと、いつも思ってます。

市川:

周りにいる他のチームの人から「雰囲気いいですね」「楽しそうですね」と言われることがけっこうありますね。うれしいです。


伊藤:

僕は実装しないポジションなんですけど。3人が実装のことで話し合っていると楽しそうで、「うらやましいなー入りたいなー」と思って見てます(笑)




ー自社プロダクトのプロジェクトに参加するおもしろさももちろんあると思いますが、SIのおもしろさってどんなことでしょう?

伊藤:

お客さんごとにビジネスの方針が違うことが身をもって理解できるのはおもしろいです。

僕は1年目のときも別のお客さんの配信サーバーを作っていたんですけど、今のプロジェクトとは全然違う内容でしたね。


市川:

SIだとプロジェクトによってはお客さんの会社にも実際に行って仕事をするんです。僕らも週に何度か、お客さんのオフィスで仕事をしています。

そこで学べることってけっこうあるんですよね。たとえば「この人の報告の仕方すごくいいな」とか「こんな実装のやり方があるんだ」とか。社外の人から吸い取れる部分があります。


伊藤:

あとEVERRISEの規模感と比べるとかなり大きな会社がお客さんになるので、経験値になっています。

さらに別の点で言うと、プロダクト事業よりもSIはお金の動きが見えやすい事業なんです。メンバーを追加できたり、1人あたりの単価が上がったり。結果がわかりやすく目に見えるので、目標達成のためにやりがいを持って取り組めます。


リーダーはどんな人?

ーチームを引っ張る伊藤さんはどんなリーダーですか?

園田:

とても頼り甲斐があります。チームのことを考えてお客さんとの調整をしてくれる。一緒に働けるのがすごくうれしいです。


伊藤:

なんか恥ずかしいっすね(笑)


中村:

お客さんの評価も大事にしつつ部下のやりたいこともめちゃくちゃ大事にしてくれるので、両方から好かれるリーダーだなと。リーダーって部下が出来なかったら怒るものだと思ってたんですが、伊藤さんは怒らずに「次どうするか」を冷静に一緒に考えてくれる。一番すごいなと思うところです。


市川:

報告をしやすいです。気分によって機嫌が悪くなったりしないので。


ーいつでもまったく変わらないんですか?

市川:

たぶんいろいろあるんでしょうけど(笑)、僕は問題なく話しかけにいけますね。「お時間よろしいでしょうか」と行けば「はい、なんでしょう」と絶対応じてくれます。やりやすいですね。


ー伊藤さんは気分のムラなど出ないように意識してるんですか?

伊藤:

そもそもテンションが高くないので、機嫌が悪くなるとかはないですね。もう少しテンションあげなきゃと思ってますが(笑)




成長のためのプロジェクト始動

ーこの夏、4人で新しいことに挑戦し始めたと聞きました。

伊藤:

社内ポータルの構築プロジェクトをスタートしました。社内のいろんな事務、たとえば勤怠の記録や経費処理など、そういうものをすべてまとめて、一つのポータル上で出来るようにしたいと思っています。


ーなぜそういった取り組みを始めようと思ったんですか?

伊藤:

きっかけは、このチームが若手だけだったということがあります。

「3年で1人前」という考え方がEVERRISEにはあるんですが、若手ってプロジェクト配属によって身につけられる技術が違うんです。3年経っても知らない技術がある場合もある。そういうプロジェクト運みたいなものをカバーできる何かができないか、と思って始めました。プラス会社のためになるものが作れるなら、みんなにとっても良いことだと思うので。

この夏は、市川さんと中村さんにはそれぞれ未経験の分野があったので、あえてその担当をしてもらいました。ゆくゆくは他のチームの若手にも加わってもらって、「やる気があれば勉強できるし他の人へのアピールにもなる」という場にしたいです。


ーやりがいを感じる部分は?

伊藤:

お客さんの仕事では要件定義はもちろんするんですけど、やっぱりベースになる要望や指示があります。この社内ポータルのプロジェクトは、自分たちや総務のメンバーでゼロから考えるので、この体験はとても貴重かなと思います。本当のゼロ構築なので、できる範囲がすごく広い。言語もそれぞれ触ってみたことがないものに挑戦しよう、というテーマでやってます。


中村:

めちゃくちゃ勉強になってます。

業務で未経験の新しい技術を扱うことがあったんですが、その作業に入る前に社内ポータルの作業で触る機会があったので、かなり馴染みやすかったことがあります。すでに業務に生かされてますね。


ーWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル「ISUCON」にも、伊藤さん以外の3人で参戦していましたね。出場理由は?

市川:

ノリ的なところもあったんですけど、スコアによって順位が出るISUCONで自分たちがどれくらいの位置なのか見てみたかった。あとは問題を通して実装の学びになるかなと思ってエントリーしました。


ー結果はどうでしたか?

市川:

500組中で真ん中くらいでした。むずかったっす。業務だとそこまで速さを重視することはないので…。経験1年半の身としてはちょっとまだ大変でしたね。園田さんに頑張ってもらいました(笑)

ただスコアを自分たちの10倍以上も出しているチームもあって、モチベーションは上がりましたね。


会社のいいところ

ーEVERRISEの良さって、どんなところですか?

伊藤:

すごく協力的な人が多いです。自分のチームだけで正解を見つけないといけないと思ってたのですが、他のチームの人も相談すれば丁寧な回答を返してくれます。忙しいはずなのに、面倒見がいいです。あと上司部下の縦の関係が強すぎないので、働きやすいです。顔色を伺うみたいなことはないですね。


園田:

前職と比べて違うのは、残業がとにかくありません。基本的に「無理せず進められるスケジュール」をみんなで立てているので。前職は21時くらいまでの勤務が普通でしたし、土日出勤もありましたが、今はまったく違いますね。睡眠時間がかなり増えて、体調も良くなりました。


ー今後の野望を教えてください。

伊藤:

自分の所属しているチーム合計の売上で、SI事業部内の売上1位を狙いたいなと思っています。いまはまだ3位くらいなので。


園田:

半年に一度の社内表彰制度があるので、そこで「チーム賞」を獲りたいです。あと個人的には、なんでもできるエンジニアを目指したいですね。


中村:

僕もチーム賞ですね。あとは園田さんのようなフルスタックになるために頑張ります。


市川:

チーム賞獲りたいです。

あとは、SIだと複数のプロジェクトにローテで入ることもあるし、僕らは社内ポータルのプロジェクトもやっているので、インフラ、フロント、バック、設計などいろんな技術を学べる。できる限り吸収して、入社3年経ったころには「いっちょ前」になりたいですね。




記事を読んでくれている方へ

ー最後に、どんな人にEVERRISEに来て欲しいですか?

中村:

僕と同じような境遇の人にはぜひ来て欲しいです(笑)

やりたいことが絞れてなくて、「エンジニア?未経験だけどどうしよう?」みたいな人。この記事をきっかけに雰囲気が良いことを知ってもらえたら、受けに来てください。やる気があれば育ててもらえるので。


園田:

技術者として、「違うこと、新しいことをやってみたい」という方にはおすすめです。


市川:

根が明るい人ですかね。成長できるかどうかって、その人の思いとか挑戦心、向上心にかかってる。「他のメンバーに言われたことをやっていればいいや」みたいなネガティブな人ではなく、そういう気持ちがある人がいいですね。


伊藤:

すごい出来るエンジニアであっても1人で働くことはないと思います。「チームの一員」として働けて、「チーム全体でこれを成し遂げたい」という考えが持てる人と働きたいです。自分がやりたいことが出来ないから拗ねる、とかではなく、チーム全体で成長を目指せる人。今のチームはそれが出来るメンバーなので、より強く思うようになりました。



若くても、未経験でも、自分から動くことで新しいことを学んで、チームで成長を目指している姿に、インタビューをした私自身も刺激を受けました。

私たちEVERRISEの雰囲気や事業内容が気になった方、エンジニアとして高いスキルを身に付けたい方、ぜひ話を聞きに来てみてください。

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